「Shiny Rain」の歌詞 高橋克典
1995/11/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの時とき 木漏こもれ日びに包つつまれて
優やさしい夢ゆめを抱だくように 君きみを抱だいた
澄すみきった夏空なつぞらに ひとつ浮うかぶ白しろい雲くも
そして見上みあげれば もう 消きえてた
Shiny Rain ダメになりそうな時とき いてくれた
ギリギリの笑顔えがお たたえて
まるで よせては返かえす 波なみのように
君きみだけを 愛あいさずにいられない
あれから 青あおい風かぜに流ながされて
あの木きは あの娘こは 今いま どうしてるか
俺おれにわかりはしない 繰くり返かえしたずねても
顔かおも思おもい出だせない あの時とき キスしたのに
Shiny Rain 眠ねむれない夜よるに むさぼった
ふるえる吐息といきを 抱だきしめて
まるで 自由じゆうを飛とべる夢ゆめを 見みるように
君きみだけを 愛あいさずにいられない
キスさえ忘わすれていた あの時とき 雲くもがなければ
ずっと 高たかくて白しろく いつまでもおぼえてる
いつも ダメになりそうな時とき いてくれた
ぶざまなカッコで 抱だきしめて
まるで よせては砕くだける 波なみのように
君きみだけを 愛あいさずにいられない
優やさしい夢ゆめを抱だくように 君きみを抱だいた
澄すみきった夏空なつぞらに ひとつ浮うかぶ白しろい雲くも
そして見上みあげれば もう 消きえてた
Shiny Rain ダメになりそうな時とき いてくれた
ギリギリの笑顔えがお たたえて
まるで よせては返かえす 波なみのように
君きみだけを 愛あいさずにいられない
あれから 青あおい風かぜに流ながされて
あの木きは あの娘こは 今いま どうしてるか
俺おれにわかりはしない 繰くり返かえしたずねても
顔かおも思おもい出だせない あの時とき キスしたのに
Shiny Rain 眠ねむれない夜よるに むさぼった
ふるえる吐息といきを 抱だきしめて
まるで 自由じゆうを飛とべる夢ゆめを 見みるように
君きみだけを 愛あいさずにいられない
キスさえ忘わすれていた あの時とき 雲くもがなければ
ずっと 高たかくて白しろく いつまでもおぼえてる
いつも ダメになりそうな時とき いてくれた
ぶざまなカッコで 抱だきしめて
まるで よせては砕くだける 波なみのように
君きみだけを 愛あいさずにいられない