「もう一度逢いたくて」の歌詞 高橋洋子
1992/6/3 リリース- 作詞
- 並河祥太
- 作曲
- 並河祥太
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この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめてあの人ひとに
出逢であった時ときの
涼すずしげな眼差まなざしを
ただ忘わすれられない
ほら見みつめるだけで
心こころがかよいあう
恋人こいびとになれたなら
それでいい・・
どうしてももう一度いちど
逢あいたくて
こんなにときめいて
どうしたらいいのかも
わからずに 求もとめてる・・
初恋はつこいじゃないのに
何故なぜだか臆病おくびょうな
この胸むねの高鳴たかなりを
聞きかせたい
どうしてももう一度いちど
逢あいたくて
心こころが止とまらない
どうしたらいいのかも
わからずに 恋こいしてる・・
どうしてももう一度いちど
逢あいたくて
こんなにも ときめいてる
恋こいしくて止とまらない
夢ゆめの中なか・・
出逢であった時ときの
涼すずしげな眼差まなざしを
ただ忘わすれられない
ほら見みつめるだけで
心こころがかよいあう
恋人こいびとになれたなら
それでいい・・
どうしてももう一度いちど
逢あいたくて
こんなにときめいて
どうしたらいいのかも
わからずに 求もとめてる・・
初恋はつこいじゃないのに
何故なぜだか臆病おくびょうな
この胸むねの高鳴たかなりを
聞きかせたい
どうしてももう一度いちど
逢あいたくて
心こころが止とまらない
どうしたらいいのかも
わからずに 恋こいしてる・・
どうしてももう一度いちど
逢あいたくて
こんなにも ときめいてる
恋こいしくて止とまらない
夢ゆめの中なか・・