「傷だらけの夢」の歌詞 高橋洋子
2008/8/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
激はげしい運命うんめいの渦うずに
いまは身みをゆだね
戦たたかう その胸むねの赤あかい炎ほのお
燃もえ尽つきる日ひまで
女おんなの涙なみだと背中合せなかあわせにある
男おとこの生いきざまを止とめられはしない
傷きずだらけの夢ゆめ 抱だきしめた腕うでには
誇ほこりだけが瞬またたいてる
何なによりもただ美うつくしく
宇宙うちゅうを駆かける 流ながれ星ぼしのように
一瞬いっしゅんでも輝かがやくため
誓ちかいを武器ぶきにかえて
優やさしいぬくもりも声こえも
そっとふりほどき
出でてゆく あのドアの向むこうにある
イバラの未来みらいへ
男おとこと女おんなが心こころにえがいてる
幸しあわせのかたちは同おなじじゃないから
傷きずだらけの夢ゆめ 手てに入いれた想おもいは
悲かなしみよりもっと強つよく
希望きぼうよりずっと愛いとしく
宇宙うちゅうの果はてを 今日きょうもまた彷徨さまよう
そう気高けだかいケモノのように
魂たましいをふるわせて
時代じだいに逆さからい 冷つめたい風かぜのなか
生いきている証あかしをひたすら求もとめて
傷きずだらけの夢ゆめ 抱だきしめた腕うでには
誇ほこりだけが瞬またたいてる
何なによりもただ美うつくしく
宇宙うちゅうを駆かける 流ながれ星ぼしのように
一瞬いっしゅんでも輝かがやくため
誓ちかいを武器ぶきにかえて
宇宙うちゅうの果はてを 今日きょうもまた彷徨さまよう
そう気高けだかいケモノのように
魂たましいをふるわせて
いまは身みをゆだね
戦たたかう その胸むねの赤あかい炎ほのお
燃もえ尽つきる日ひまで
女おんなの涙なみだと背中合せなかあわせにある
男おとこの生いきざまを止とめられはしない
傷きずだらけの夢ゆめ 抱だきしめた腕うでには
誇ほこりだけが瞬またたいてる
何なによりもただ美うつくしく
宇宙うちゅうを駆かける 流ながれ星ぼしのように
一瞬いっしゅんでも輝かがやくため
誓ちかいを武器ぶきにかえて
優やさしいぬくもりも声こえも
そっとふりほどき
出でてゆく あのドアの向むこうにある
イバラの未来みらいへ
男おとこと女おんなが心こころにえがいてる
幸しあわせのかたちは同おなじじゃないから
傷きずだらけの夢ゆめ 手てに入いれた想おもいは
悲かなしみよりもっと強つよく
希望きぼうよりずっと愛いとしく
宇宙うちゅうの果はてを 今日きょうもまた彷徨さまよう
そう気高けだかいケモノのように
魂たましいをふるわせて
時代じだいに逆さからい 冷つめたい風かぜのなか
生いきている証あかしをひたすら求もとめて
傷きずだらけの夢ゆめ 抱だきしめた腕うでには
誇ほこりだけが瞬またたいてる
何なによりもただ美うつくしく
宇宙うちゅうを駆かける 流ながれ星ぼしのように
一瞬いっしゅんでも輝かがやくため
誓ちかいを武器ぶきにかえて
宇宙うちゅうの果はてを 今日きょうもまた彷徨さまよう
そう気高けだかいケモノのように
魂たましいをふるわせて