「聖なる痛みを抱いて」の歌詞 高橋洋子
2008/3/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
幾いくつ心捨こころすてたならば君きみを救すくえるのだろう?
今日きょうも街まちは深ふかい闇やみに いつか呑のみこまれてゆく
魂たましいをすべて冒おかされたなら
人ひとは人ひととして生いきてゆけないから
偽いつわりも裏切うらぎりさえも僕ぼくは選えらぶ
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわに
どんな明日あすが待まっているとしても
この運命抱うんめいだいたままただ歩あるいてゆく
いつか君きみに会あうその日ひまで
出口でぐちさえも見みえない今いま 街まちは硝子ガラスの迷路めいろ
止とまることも許ゆるされずに 人ひとはさまよい続つづける
寂さみしさと共ともに生いきてる君きみよ
絶望ぜつぼうの闇やみにもしも襲おそわれても
生いきていて 僕ぼくの叫さけびが聴きこえるなら
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわで
どんな場所ばしょにたどり着つくとしても
罪つみと罰ばつを抱だきしめて行ゆこう 君きみのもとへ
遥はるか一筋ひとすじの光ひかりへと
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわに
どんな風かぜが吹ふいているとしても
この運命抱うんめいだいたままただ歩あるいてゆく
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわで
どんな場所ばしょにたどり着つくとしても
罪つみと罰ばつを抱だきしめて行ゆこう 君きみのもとへ
遥はるか一筋ひとすじの光ひかりへと
今日きょうも街まちは深ふかい闇やみに いつか呑のみこまれてゆく
魂たましいをすべて冒おかされたなら
人ひとは人ひととして生いきてゆけないから
偽いつわりも裏切うらぎりさえも僕ぼくは選えらぶ
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわに
どんな明日あすが待まっているとしても
この運命抱うんめいだいたままただ歩あるいてゆく
いつか君きみに会あうその日ひまで
出口でぐちさえも見みえない今いま 街まちは硝子ガラスの迷路めいろ
止とまることも許ゆるされずに 人ひとはさまよい続つづける
寂さみしさと共ともに生いきてる君きみよ
絶望ぜつぼうの闇やみにもしも襲おそわれても
生いきていて 僕ぼくの叫さけびが聴きこえるなら
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわで
どんな場所ばしょにたどり着つくとしても
罪つみと罰ばつを抱だきしめて行ゆこう 君きみのもとへ
遥はるか一筋ひとすじの光ひかりへと
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわに
どんな風かぜが吹ふいているとしても
この運命抱うんめいだいたままただ歩あるいてゆく
この聖せいなる痛いたみの向むこう側がわで
どんな場所ばしょにたどり着つくとしても
罪つみと罰ばつを抱だきしめて行ゆこう 君きみのもとへ
遥はるか一筋ひとすじの光ひかりへと