「夜のメロディー」の歌詞 高橋瞳
2007/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころにぽっかり穴あながあるんです それはいまだに埋うまらないんです
行いくあてなんかはないけど 夜よるに包つつみ込こまれたなら少すこしくらいはまだ楽らくです
何なにが一番大切いちばんたいせつなんです 思おもい出でがとても大切たいせつなんです
見上みあげる星空ほしぞらの中なかに流ながれるメロディーの端はしを ずっと探さがしているわけです
あと何回裏切なんかいうらぎって もう何回諦なんかいあきらめて 僕達ぼくたちが生いきるのはそんな世界せかい
抱かかえきれないぐらいに 抑おさえきれないぐらいに
思おもい出では溢あふれでて流ながれてゆきます
そんな感かんじ
どこかで誰だれかが呼よんでる気きがして そっちは「どうだ」と呼よんでる気きがして
消きえてしまいそうな淡あわいイメージを寄よせ集あつめたら
もう少すこしだけはこのままです
その内うち 気持きもちは軽かるく飛とぶんです 夜空よぞらにフワッと舞まい上あがるんです
良いい事ことも良よくない事ことも 全すべてを包つつむメロディーは夜空よぞらを流ながれて降ふってきます
あと何回裏切なんかいうらぎって もう何回諦なんかいあきらめて 僕達ぼくたちが生いきるのはそんな世界せかい
抱かかえきれないぐらいに 抑おさえきれないぐらいに
思おもい出では溢あふれでて流ながれてゆきます
そんな感かんじ
夜よるのメロディーを紡つむぎ出だすんです 色いろんなとこから紡つむぎ出だすんです
メロディーが流ながれたのなら穴あなは埋うまります
あと何回裏切なんかいうらぎって もう何回諦なんかいあきらめて 僕達ぼくたちが生いきるのはそんな世界せかい
抱かかえきれないぐらいに 抑おさえきれないぐらいに
思おもい出では溢あふれでて流ながれてゆきます
そんな感かんじ
聞きこえてきます 夜よるのメロディー
行いくあてなんかはないけど 夜よるに包つつみ込こまれたなら少すこしくらいはまだ楽らくです
何なにが一番大切いちばんたいせつなんです 思おもい出でがとても大切たいせつなんです
見上みあげる星空ほしぞらの中なかに流ながれるメロディーの端はしを ずっと探さがしているわけです
あと何回裏切なんかいうらぎって もう何回諦なんかいあきらめて 僕達ぼくたちが生いきるのはそんな世界せかい
抱かかえきれないぐらいに 抑おさえきれないぐらいに
思おもい出では溢あふれでて流ながれてゆきます
そんな感かんじ
どこかで誰だれかが呼よんでる気きがして そっちは「どうだ」と呼よんでる気きがして
消きえてしまいそうな淡あわいイメージを寄よせ集あつめたら
もう少すこしだけはこのままです
その内うち 気持きもちは軽かるく飛とぶんです 夜空よぞらにフワッと舞まい上あがるんです
良いい事ことも良よくない事ことも 全すべてを包つつむメロディーは夜空よぞらを流ながれて降ふってきます
あと何回裏切なんかいうらぎって もう何回諦なんかいあきらめて 僕達ぼくたちが生いきるのはそんな世界せかい
抱かかえきれないぐらいに 抑おさえきれないぐらいに
思おもい出では溢あふれでて流ながれてゆきます
そんな感かんじ
夜よるのメロディーを紡つむぎ出だすんです 色いろんなとこから紡つむぎ出だすんです
メロディーが流ながれたのなら穴あなは埋うまります
あと何回裏切なんかいうらぎって もう何回諦なんかいあきらめて 僕達ぼくたちが生いきるのはそんな世界せかい
抱かかえきれないぐらいに 抑おさえきれないぐらいに
思おもい出では溢あふれでて流ながれてゆきます
そんな感かんじ
聞きこえてきます 夜よるのメロディー