「琥珀色の雨にぬれて」の歌詞 高汐巴
1984/1/1 リリース- 作詞
- 柴田侑宏
- 作曲
- 寺田瀧雄
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれの涙なみだが雨あめに
雨あめに変かわったのか
誰だれの心こころが霧きりに
霧きりにぬれたのか
雨あめの色いろは 琥珀こはくのように
雲くもの隙間すきまの
陽ひに照てらされて
雨あめの中なかに 君きみがいた
琥珀色こはくいろの雨あめにぬれて
君きみをこの手てに
抱だきしめたくて
君きみのやさしさに
触ふれたくて
君きみを求もとめ
君きみを夢ゆめみる
ああ 花はなの香かおり
ああ 花はなのしずくよ
雨あめに変かわったのか
誰だれの心こころが霧きりに
霧きりにぬれたのか
雨あめの色いろは 琥珀こはくのように
雲くもの隙間すきまの
陽ひに照てらされて
雨あめの中なかに 君きみがいた
琥珀色こはくいろの雨あめにぬれて
君きみをこの手てに
抱だきしめたくて
君きみのやさしさに
触ふれたくて
君きみを求もとめ
君きみを夢ゆめみる
ああ 花はなの香かおり
ああ 花はなのしずくよ