「君の一番の幸せが僕の一番の幸せであるように」の歌詞 高野健一

君きみの一番いちばんの幸しあわせが僕ぼくの一番いちばんの幸しあわせであるように
いつもそばにいるよ
君きみと同おなじ願ねがいをこの胸むねに掲かかげてゆこう

君きみの笑顔一えがおひとつがどれだけ僕ぼくの中なかに
未来みらいという名なの光ひかりを与あたえてるだろう

叶かなえられてく夢ゆめに胸むねを熱あつくしているよ
どこまでも君きみと一緒いっしょに歩あるいてゆこう

君きみの一番いちばんの喜よろこびが僕ぼくの一番いちばんの喜よろこびであるように
いつもそばにいたい
君きみと同おなじ笑顔えがおで笑わらいたい

君きみの一番いちばんの悲かなしみが僕ぼくの一番いちばんの悲かなしみであるように
いつもそばにいるよ
君きみと同おなじ涙なみだをこの胸むねに重かさねてゆこう

君きみの涙一なみだひとつがどれだけ僕ぼくの中なかに
優やさしさに変かわる力ちからを抱いだかせるだろう

溢あふれだす愛いとしさを体中からだじゅうに感かんじている
どんなときも君きみをずっと守まもってゆくよ

君きみの一番いちばんの幸しあわせが僕ぼくの一番いちばんの幸しあわせであるように
いつもそばにいるよ
君きみと同おなじ願ねがいをこの胸むねに掲かかげてゆこう

君きみの一番いちばんの悲かなしみが僕ぼくの一番いちばんの悲かなしみであるように
いつもそばにいるよ
君きみと同おなじ涙なみだをこの胸むねに重ねてゆこう

君きみの一番いちばんの幸しあわせが僕ぼくの一番いちばんの幸しあわせであるように
いつもそばにいるよ
君きみと同おなじ願ねがいをこの胸むねに掲かかげてゆこう