「potato-head in wonderland」の歌詞 鬱P
2010/7/7 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
笑わらう精巧人形せいこうにんぎょう 嘆なげくポンコツ人間にんげん
君きみは理想論りそうろん
騙だます脳足のうたらぬ者もの 騙だまされる脳足のうたらぬ者もの
"掌てのひら"の上うえ 舞まえ
世界せかいの切きれ目めから迷まよい込こんだ少女しょうじょ
好奇こうきの目めに晒さらされて
ノイローゼにでもなるのかと思おもいきや
世渡よわたり上手じょうずでめでてーな
何なにも見みえぬ世界地図せかいちずには
歴史れきし、未来みらい、治なおせる筈はずの傷きず
「止やまない 止やまない 止やまない
冷つめたい 冷つめたい 冷つめたい
苦くるしい 苦くるしい 苦くるしい
僕ぼくは間違まちがってない」
欲望よくぼうの渦うずに玩もてあそばれて
心臓しんぞうの薇ぜんまいを握にぎり潰つぶした
お伽とぎの国くには如何様いかさまだらけ
あっちへとこっちへとキョロキョロ滑稽こっけいだ
笑わらう下級民族かきゅうみんぞく 嘆なげく上流貴族じょうりゅうきぞく
それは理想論りそうろん
騙だます脳足のうたらぬ者もの 騙だまされる脳足のうたらぬ者もの
"掌てのひら"の上うえ くたばれ
何なんべんも同おなじ事繰ことくり返かえし
くだらない煙立けむりたてて
反省はんせいするのかと思おもいきや
「僕悪ぼくわるくない」めでてーな
甘あまい罠わなに委ゆだねた身体からだ
浮うかび上あがる自傷じしょうの悦よろこび
「止やまない 止やまない 止やまない
冷つめたい 冷つめたい 冷つめたい
苦くるしい 苦くるしい 苦くるしい
僕ぼくは間違まちがってない」
世界せかいの中心ちゅうしんで孤独こどくを叫さけべ
協同きょうどうを願ねがえど捨すてられるなら
御伽おとぎの国くには如何様いかさまだらけ
何なにもかも何なにもかも信しんじやしない
土砂降どしゃぶりの雨あめ 遠とおのく意識いしき
幽玄ゆうげんな轟音ごうおんに身みを投なげ出だした
楽たのしくないわ オサラバしましょ
次つぎの世よは幸福こうふくが待まっているのかな?
君きみは理想論りそうろん
騙だます脳足のうたらぬ者もの 騙だまされる脳足のうたらぬ者もの
"掌てのひら"の上うえ 舞まえ
世界せかいの切きれ目めから迷まよい込こんだ少女しょうじょ
好奇こうきの目めに晒さらされて
ノイローゼにでもなるのかと思おもいきや
世渡よわたり上手じょうずでめでてーな
何なにも見みえぬ世界地図せかいちずには
歴史れきし、未来みらい、治なおせる筈はずの傷きず
「止やまない 止やまない 止やまない
冷つめたい 冷つめたい 冷つめたい
苦くるしい 苦くるしい 苦くるしい
僕ぼくは間違まちがってない」
欲望よくぼうの渦うずに玩もてあそばれて
心臓しんぞうの薇ぜんまいを握にぎり潰つぶした
お伽とぎの国くには如何様いかさまだらけ
あっちへとこっちへとキョロキョロ滑稽こっけいだ
笑わらう下級民族かきゅうみんぞく 嘆なげく上流貴族じょうりゅうきぞく
それは理想論りそうろん
騙だます脳足のうたらぬ者もの 騙だまされる脳足のうたらぬ者もの
"掌てのひら"の上うえ くたばれ
何なんべんも同おなじ事繰ことくり返かえし
くだらない煙立けむりたてて
反省はんせいするのかと思おもいきや
「僕悪ぼくわるくない」めでてーな
甘あまい罠わなに委ゆだねた身体からだ
浮うかび上あがる自傷じしょうの悦よろこび
「止やまない 止やまない 止やまない
冷つめたい 冷つめたい 冷つめたい
苦くるしい 苦くるしい 苦くるしい
僕ぼくは間違まちがってない」
世界せかいの中心ちゅうしんで孤独こどくを叫さけべ
協同きょうどうを願ねがえど捨すてられるなら
御伽おとぎの国くには如何様いかさまだらけ
何なにもかも何なにもかも信しんじやしない
土砂降どしゃぶりの雨あめ 遠とおのく意識いしき
幽玄ゆうげんな轟音ごうおんに身みを投なげ出だした
楽たのしくないわ オサラバしましょ
次つぎの世よは幸福こうふくが待まっているのかな?