「僕を忘れないで」の歌詞 鬼束ちひろ
2011/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのダンスフロアで
鳥とりのように歌うたうこと
それが君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
褪あせた日記帳にっきちょうに
印しるしをつけること
きっと君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
果はてた海うみの底そこで
宝石ほうせきを見みせること
いつか君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
寂さびしいその気持きもちが
今いまも胸むねにあるなら
全部食ぜんぶたべてあげよう
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
今いまも胸むねにあるなら
僕ぼくを忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
鳥とりのように歌うたうこと
それが君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
褪あせた日記帳にっきちょうに
印しるしをつけること
きっと君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
果はてた海うみの底そこで
宝石ほうせきを見みせること
いつか君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
寂さびしいその気持きもちが
今いまも胸むねにあるなら
全部食ぜんぶたべてあげよう
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
今いまも胸むねにあるなら
僕ぼくを忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね