「春、サクラ」の歌詞 鴨川
2007/5/9 リリース- 作詞
- 目崎清虎
- 作曲
- 目崎清虎
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この楽曲へのみんなの気持ち
サクラ咲さく 春はるの瞬まばたき
君きみの涙なみだが思おもい出でになる
キミと歩あるいた流ながれ行いく時とき
永遠とわに消きえる事ことは無ない
見みつからない答こたえだと 諦あきらめて先さきを急いそいだ
自分じぶんの足あしで歩あるいているかも判わからないくらい
都会まちを背せにし 故郷ふるさとへ 揺ゆれる春はるの里さと
手紙てがみに綴つづられた気持きもちが伝つたう この胸むねに
風かぜの流ながれ 少すこし速はやく 君きみの声運こえはこんでく
いつかの約束やくそくも そのままで
まだ 残のこる想おもいは 嗚呼ああ このままに
戻もどらないと また決きめたのに 君きみに帰かえる
sakura咲サクラさく 春はるの瞬まばたき
君きみの涙なみだが思おもい出でになる
君きみと歩あるいた全すべての景色けしきが僕ぼくに問といかける罪つみを
詩うたに託たくそう離はなれる心こころ 時間じかんは無情むじょうに流ながれる
あれから次つぎの町まちで 考かんがえてます
返かえそうとした手紙てがみにも 未いまだに君きみとの日々ひびが
映うつってるようで切せつなくて 君きみヲ想おもう
サクラ咲さく 春はるの瞬まばたき
君きみの涙なみだが思おもい出でになる
キミと歩あるいた流ながれ行いく時とき
永遠とわに消きえる事ことは無ない
ずっとずっとずっと消きえない
サクラ、サクラ舞まい上あがれ
想おもいを乗のせて君きみの街まちまで届とどいて欲ほしいと祈いのった
君きみの元もとへ
君きみの涙なみだが思おもい出でになる
キミと歩あるいた流ながれ行いく時とき
永遠とわに消きえる事ことは無ない
見みつからない答こたえだと 諦あきらめて先さきを急いそいだ
自分じぶんの足あしで歩あるいているかも判わからないくらい
都会まちを背せにし 故郷ふるさとへ 揺ゆれる春はるの里さと
手紙てがみに綴つづられた気持きもちが伝つたう この胸むねに
風かぜの流ながれ 少すこし速はやく 君きみの声運こえはこんでく
いつかの約束やくそくも そのままで
まだ 残のこる想おもいは 嗚呼ああ このままに
戻もどらないと また決きめたのに 君きみに帰かえる
sakura咲サクラさく 春はるの瞬まばたき
君きみの涙なみだが思おもい出でになる
君きみと歩あるいた全すべての景色けしきが僕ぼくに問といかける罪つみを
詩うたに託たくそう離はなれる心こころ 時間じかんは無情むじょうに流ながれる
あれから次つぎの町まちで 考かんがえてます
返かえそうとした手紙てがみにも 未いまだに君きみとの日々ひびが
映うつってるようで切せつなくて 君きみヲ想おもう
サクラ咲さく 春はるの瞬まばたき
君きみの涙なみだが思おもい出でになる
キミと歩あるいた流ながれ行いく時とき
永遠とわに消きえる事ことは無ない
ずっとずっとずっと消きえない
サクラ、サクラ舞まい上あがれ
想おもいを乗のせて君きみの街まちまで届とどいて欲ほしいと祈いのった
君きみの元もとへ