「おもいでジェラシー」の歌詞 麻生詩織
1997/9/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
宵待草よいまちぐさの花はなが
堀割ほりわりにふたつみつ
人目ひとめに隠かくれて
風かぜに揺ゆれてる
暮くれ六むつの鐘かねに
ぐずってる恋心こいごころ
はかないギリシャの
悲劇ひげきのように
今いまもあなたが愛いとしい
涙なみだだけが正直しょうじきな答こたえ
おもいでジェラシー
肌はだが淋さみしくて
おもいでジェラシー
くちびるが乾かわいてゆく
私わたしを抱だいて
も一度いちど あなた
水鏡みずかがみに浮うかんだ
眉月まゆづきのうす明あかり
髪かみを梳すきながら
あなたを忍しのぶ
時ときはあまのじゃく
心こころだけ遠とおざける
信しんじていたのは
ただのまぼろし
独ひとりとり残のこされても
追おいかけてる
結むすばれぬ恋こいを
おもいでジェラシー
どうかなぐさめて
おもいでジェラシー
ふりだしに戻もどして 今いま
私わたしを抱だいて
あなたの胸むねで
おもいでジェラシー
肌はだが淋さみしくて
おもいでジェラシー
くちびるが乾かわいてゆく
私わたしを抱だいて
も一度いちど あなた
堀割ほりわりにふたつみつ
人目ひとめに隠かくれて
風かぜに揺ゆれてる
暮くれ六むつの鐘かねに
ぐずってる恋心こいごころ
はかないギリシャの
悲劇ひげきのように
今いまもあなたが愛いとしい
涙なみだだけが正直しょうじきな答こたえ
おもいでジェラシー
肌はだが淋さみしくて
おもいでジェラシー
くちびるが乾かわいてゆく
私わたしを抱だいて
も一度いちど あなた
水鏡みずかがみに浮うかんだ
眉月まゆづきのうす明あかり
髪かみを梳すきながら
あなたを忍しのぶ
時ときはあまのじゃく
心こころだけ遠とおざける
信しんじていたのは
ただのまぼろし
独ひとりとり残のこされても
追おいかけてる
結むすばれぬ恋こいを
おもいでジェラシー
どうかなぐさめて
おもいでジェラシー
ふりだしに戻もどして 今いま
私わたしを抱だいて
あなたの胸むねで
おもいでジェラシー
肌はだが淋さみしくて
おもいでジェラシー
くちびるが乾かわいてゆく
私わたしを抱だいて
も一度いちど あなた