「紅葉前線」の歌詞 麻生詩織
1993/10/25 リリース- 作詞
- たきのえいじ
- 作曲
- 国安修二
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひと足先あしさきに
信濃路しなのじを
秋あきの絵筆えふでが
伸のびていく
街道筋かいどうすじの
旅たびの宿やど
ひとり泊とまるも
もの悲かなし
女盛おんなざかりの
季節きせつは短みじかい
足踏あしぶみばかり
させないで
あなた恋こいしい
心こころも肌はだも
紅葉前線もみじぜんせん
はかなく燃もえる
十日とおかもすれば
こがらしが
冬ふゆの便たよりを
告つげていく
あなたが居いれば
俳句はいくでも
お酒さけ 片手かたてに
ふたつ みつ
無我むがの夢中むちゅうで
好すきになるのは
どうして いつも
女おんなだけ
あなた私わたしを
欲ほしいといって
紅葉前線もみじぜんせん
心こころにしみる
女盛おんなざかりの
季節きせつは短みじかい
足踏あしぶみばかり
させないで
あなた恋こいしい
心こころも肌はだも
紅葉前線もみじぜんせん
はかなく燃もえる
信濃路しなのじを
秋あきの絵筆えふでが
伸のびていく
街道筋かいどうすじの
旅たびの宿やど
ひとり泊とまるも
もの悲かなし
女盛おんなざかりの
季節きせつは短みじかい
足踏あしぶみばかり
させないで
あなた恋こいしい
心こころも肌はだも
紅葉前線もみじぜんせん
はかなく燃もえる
十日とおかもすれば
こがらしが
冬ふゆの便たよりを
告つげていく
あなたが居いれば
俳句はいくでも
お酒さけ 片手かたてに
ふたつ みつ
無我むがの夢中むちゅうで
好すきになるのは
どうして いつも
女おんなだけ
あなた私わたしを
欲ほしいといって
紅葉前線もみじぜんせん
心こころにしみる
女盛おんなざかりの
季節きせつは短みじかい
足踏あしぶみばかり
させないで
あなた恋こいしい
心こころも肌はだも
紅葉前線もみじぜんせん
はかなく燃もえる