「カンタレラ」の歌詞 黒うさ,KAITO,初音ミク
2009/6/17 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
見みつめ合あう その視線しせん 閉とじた世界せかいの中なか
気きづかない ふりをしても 酔よいを悟さとられそう
焼やけ付つくこの心こころ 隠かくして近ちかづいて
吐息感といきかんじれば 痺しびれるほど
ありふれた恋心こいごころに 今罠いまわなを仕掛しかけて
僅わずかな隙間すきまにも 足跡残あしあとのこさないよ
見みえ透すいた 言葉ことばだと 君きみは油断ゆだんしてる
良よく知しった 劇薬げきやくなら 飲のみ干ほせる気きがした
錆さびつく鎖くさりから 逃のがれるあてもない
響ひびく秒針びょうしんに 抗あらがうほど
たとえば深ふかい茂しげみの中滑なかすべり込こませて
繋つないだ汗あせの香かおりにただ侵おかされそう
ありふれた恋心こいごころに 今罠いまわなを仕掛しかける
僅わずかな隙間覗すきまのぞけば 捕つかまえて
たとえば深ふかい茂しげみの中滑なかすべり込こませて
繋つないだ汗あせの香かおりにただ侵おかされてる
気きづかない ふりをしても 酔よいを悟さとられそう
焼やけ付つくこの心こころ 隠かくして近ちかづいて
吐息感といきかんじれば 痺しびれるほど
ありふれた恋心こいごころに 今罠いまわなを仕掛しかけて
僅わずかな隙間すきまにも 足跡残あしあとのこさないよ
見みえ透すいた 言葉ことばだと 君きみは油断ゆだんしてる
良よく知しった 劇薬げきやくなら 飲のみ干ほせる気きがした
錆さびつく鎖くさりから 逃のがれるあてもない
響ひびく秒針びょうしんに 抗あらがうほど
たとえば深ふかい茂しげみの中滑なかすべり込こませて
繋つないだ汗あせの香かおりにただ侵おかされそう
ありふれた恋心こいごころに 今罠いまわなを仕掛しかける
僅わずかな隙間覗すきまのぞけば 捕つかまえて
たとえば深ふかい茂しげみの中滑なかすべり込こませて
繋つないだ汗あせの香かおりにただ侵おかされてる