「虹色蝶々」の歌詞 黒うさP,初音ミク
2013/3/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星空ほしぞらをひらりふわり 雲くもに隠かくれた月つきの夜よる
なんとなく迷まよい込こんだ 埃ほこりまみれの小ちいさな部屋へや
蝋燭ろうそくの灯あかり……アカリ 近ちかく遠とおくまた近ちかく
灼熱しゃくねつの心こころ……ココロ そんな不器用ぶきようさに似にて
ゆるやかに舞まい降おりて
あなたの側そばで羽広はねひろげた
同おなじ世界せかいを見みてみたいと
そんな視線しせんを投なげかけてる
その指先ゆびさきに触ふれてみたら
何故なぜかとても温あたたかかった
どのくらい過すぎたでしょう 冷ひえた部屋へやにふたりきり
泣なきそうな顔かおをしてさ、飛とべない私わたしを見みてる
「願ねがわくば、忘わすれて」と……
其それが最初さいしょで最後さいごの嘘うそ
今手いまての中なかに包つつまれたら 温あたたかくて瞳ひとみを閉とじる
空そらを覆おおった雪ゆきの華はなは 寂さびしそうに流ながれた雫しずく
ヤサシイキモチオオシエテクレタ
セツナイキモチオオシエテクレタ
ソレハナニヨリモダイジナコトデ
忘わすれはしないよ
いつかどこかでまた会あえたら
きっと側そばで羽はねを広ひろげて……
雪ゆきは次第しだいに雨あめとなって 雲くもが千切ちぎれて虹にじを架かける
私わたしの羽はねと同おなじような とても綺麗きれいな色いろに変かわる
なんとなく迷まよい込こんだ 埃ほこりまみれの小ちいさな部屋へや
蝋燭ろうそくの灯あかり……アカリ 近ちかく遠とおくまた近ちかく
灼熱しゃくねつの心こころ……ココロ そんな不器用ぶきようさに似にて
ゆるやかに舞まい降おりて
あなたの側そばで羽広はねひろげた
同おなじ世界せかいを見みてみたいと
そんな視線しせんを投なげかけてる
その指先ゆびさきに触ふれてみたら
何故なぜかとても温あたたかかった
どのくらい過すぎたでしょう 冷ひえた部屋へやにふたりきり
泣なきそうな顔かおをしてさ、飛とべない私わたしを見みてる
「願ねがわくば、忘わすれて」と……
其それが最初さいしょで最後さいごの嘘うそ
今手いまての中なかに包つつまれたら 温あたたかくて瞳ひとみを閉とじる
空そらを覆おおった雪ゆきの華はなは 寂さびしそうに流ながれた雫しずく
ヤサシイキモチオオシエテクレタ
セツナイキモチオオシエテクレタ
ソレハナニヨリモダイジナコトデ
忘わすれはしないよ
いつかどこかでまた会あえたら
きっと側そばで羽はねを広ひろげて……
雪ゆきは次第しだいに雨あめとなって 雲くもが千切ちぎれて虹にじを架かける
私わたしの羽はねと同おなじような とても綺麗きれいな色いろに変かわる