「亡骸を」の歌詞 黒夢
1993/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
運さだめられた配列はいれつに 言いう通とおり進化しんかした
足痩あししびれ 痛いたませる 遥はるかなる地上ちじょうから
君きみの顔かお 冷つめたく 変かわってく
僕ぼくの手てで 救すくえない 衰おとろえを
耳みみの中なか 騒さわがしく 血ちノ気引けひき香かおるのに
君きみの骨ほね あわただしく 枯かれて逝いく
僕ぼくの意いで ふさげない 息いきとだえ
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
交まじり合あえる BLIND
近寄ちかよって 焼付やきつける 生前せいぜんを ふまえさせ
振ふり向むけば まだ君きみは 笑わらってる
今いまは亡なき 幻まぼろしを 見みせられる
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
亡骸なきがらを 満みたせない 今いま
灰はい 散ちらばれる BLIND
水みずをなくす太陽たいようは誰だれの上うえにも有あるべきか……
運さだめられた配列はいれつに 言いう通とおり進化しんかした
君きみの顔かお 冷つめたく 変かわってく
僕ぼくの手てで 救すくえない 衰おとろえを
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 満みたせない 今いま
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらに問といかけたのに…
交まじり合あえる BLIND
足痩あししびれ 痛いたませる 遥はるかなる地上ちじょうから
君きみの顔かお 冷つめたく 変かわってく
僕ぼくの手てで 救すくえない 衰おとろえを
耳みみの中なか 騒さわがしく 血ちノ気引けひき香かおるのに
君きみの骨ほね あわただしく 枯かれて逝いく
僕ぼくの意いで ふさげない 息いきとだえ
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
交まじり合あえる BLIND
近寄ちかよって 焼付やきつける 生前せいぜんを ふまえさせ
振ふり向むけば まだ君きみは 笑わらってる
今いまは亡なき 幻まぼろしを 見みせられる
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
亡骸なきがらを 満みたせない 今いま
灰はい 散ちらばれる BLIND
水みずをなくす太陽たいようは誰だれの上うえにも有あるべきか……
運さだめられた配列はいれつに 言いう通とおり進化しんかした
君きみの顔かお 冷つめたく 変かわってく
僕ぼくの手てで 救すくえない 衰おとろえを
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 満みたせない 今いま
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらに問といかけたのに…
交まじり合あえる BLIND