「夢」の歌詞 黒夢
1996/5/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ほのかに君きみが 漂ただよってる
つかんで 放はなす 淡あわい時ときよ
why こんなに 弱よわく過すぎて行いく
何故なぜだろう 君きみと 容易たやすい程ほどに
まれに見みる 夢ゆめで 逢あえてしまう
why 限度げんども 知しらず 臆病おくびょうな
Ah 想おもいを 僕ぼくが 覚おぼえよう
君きみを ただ君きみを 抱だきしめて眠ねむりたい
僕ぼくの 胸むねの中なか 入はいり込こむ その面影おもかげを
why bright やがて 解わかるのか
そう 失うしなえば 『孤独こどく、そのものと...』
君きみを ただ君きみを 不安ふあんにさせたくないから
せめて 強つよがって 両腕りょううでを広ひろげるだろう
雨あめの下したならば 涙なみだしても見みえないから
空そらが曇くもるのを 僕ぼくだけは待まってみようか
君きみを ただ君きみを 抱だきしめて眠ねむりたい
僕ぼくの 夢ゆめの中なか 入はいり込こむ その自然しぜんさを
・・・・・・
つかんで 放はなす 淡あわい時ときよ
why こんなに 弱よわく過すぎて行いく
何故なぜだろう 君きみと 容易たやすい程ほどに
まれに見みる 夢ゆめで 逢あえてしまう
why 限度げんども 知しらず 臆病おくびょうな
Ah 想おもいを 僕ぼくが 覚おぼえよう
君きみを ただ君きみを 抱だきしめて眠ねむりたい
僕ぼくの 胸むねの中なか 入はいり込こむ その面影おもかげを
why bright やがて 解わかるのか
そう 失うしなえば 『孤独こどく、そのものと...』
君きみを ただ君きみを 不安ふあんにさせたくないから
せめて 強つよがって 両腕りょううでを広ひろげるだろう
雨あめの下したならば 涙なみだしても見みえないから
空そらが曇くもるのを 僕ぼくだけは待まってみようか
君きみを ただ君きみを 抱だきしめて眠ねむりたい
僕ぼくの 夢ゆめの中なか 入はいり込こむ その自然しぜんさを
・・・・・・