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「至上のゆりかご」の歌詞 黒夢

1995/5/10 リリース
作詞
清春
作曲
清春,佐久間正英
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ゆりかごであそ見守みまもられながら 貴方あなた愛情あいじょう
しずかに気付きづいた ぼく目隠めかくしで 貴方あなたたそうと

げた 位置いちからりるぼくがいる
全身ぜんしんがらちるのはかんじてた

Ah 理由りゆうは「やさしいかおりにおぼれた」
Ah 名前なまえひとも もういらない

涙声隠なみだごえかくしたね わかってた だまったから
何気なにげない あかるさに何度なんどとなく すくわれる

Ah 場所ばしょは「妖艶ようえんなSANCTUARY」
Ah 日付ひづけは「生涯しょうがい わすれられぬ」

うなら 笑顔えがおわたそう 出来できるだけたのしく
Kissしたあとだけ かよわく かぼそ貴方あなたいとしい

不幸ふしあわいやせるなら ぼくごとき 粉々こなごなに…

Ah 落下点らっかてんはそう 貴方あなたさびしさ
Ah くだける ぼくよわい?

ゆりかごであそ見守みまもられながら 貴方あなた愛情あいじょう
しずかに気付きづいた ぼく目隠めかくしで 貴方あなたたそうと

こころからおもかよわぬぼく あなたがえたこと
ぼくだれだろう?」…「ぼくぼくだけ」と 理解りかいさせてくれた

ゆりかごで つぶや未来みらいはきっと 「貴方あなたぼくになれ」