「黒と影」の歌詞 黒夢
2014/1/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あと残のこりこれ程ほどが薫かおる
思おもい出でよ、淡あわく淡あわく灯ともって
離はなれたり出来できたのは言葉ことば
分わけていよう、意味いみが有あると無ないで
這はい上あがる、獰猛どうもうとぬめった胴体どうたいの柄がら
譜割ふわりはある一定いっていに遅おくれ
流ながれるよ、夜よると毒どくと針はりと
一度いちどきり、舌したを切きる 二度目にどめの再現さいげんは無ない
逃にげ歩あるけ、色いろを変かえ 延々えんえんと輝てる皮膚ひふ
黒くろと影かげが夢ゆめをくるむなら目隠めかくしを
心こころに闇やみを纏まとう
黒蜥蜴くろとかげは僕ぼくが解とけなかった不可解ふかかいを
撫なで回まわった後あと 説といて 舐なめるよ
横よこたわれ、饗宴きょうえんと目立めだった性的せいてきな柄がら
黒くろと影かげが夢ゆめをくるんだら目隠めかくしを
心こころは闇やみで癒いえると言いえる
黒蜥蜴くろとかげは君きみが見みれなかった脱却だっきゃくを
いとも容易たやすく 此処ここに 描えがくよ
思おもい出でよ、淡あわく淡あわく灯ともって
離はなれたり出来できたのは言葉ことば
分わけていよう、意味いみが有あると無ないで
這はい上あがる、獰猛どうもうとぬめった胴体どうたいの柄がら
譜割ふわりはある一定いっていに遅おくれ
流ながれるよ、夜よると毒どくと針はりと
一度いちどきり、舌したを切きる 二度目にどめの再現さいげんは無ない
逃にげ歩あるけ、色いろを変かえ 延々えんえんと輝てる皮膚ひふ
黒くろと影かげが夢ゆめをくるむなら目隠めかくしを
心こころに闇やみを纏まとう
黒蜥蜴くろとかげは僕ぼくが解とけなかった不可解ふかかいを
撫なで回まわった後あと 説といて 舐なめるよ
横よこたわれ、饗宴きょうえんと目立めだった性的せいてきな柄がら
黒くろと影かげが夢ゆめをくるんだら目隠めかくしを
心こころは闇やみで癒いえると言いえる
黒蜥蜴くろとかげは君きみが見みれなかった脱却だっきゃくを
いとも容易たやすく 此処ここに 描えがくよ