「feminism」の歌詞 黒夢
1995/5/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
したたかと君きみは 似にかよっていた
僕ぼくを窘たしなめる それもいいでしょう
手ても足あしにして 先さきに寝ねそべる 「触さわりたいなら ここまでおいで」
僕ぼくが返かえすは feminism そう あげる
急きゅうに動うごくのが ひどく気きになる
僕ぼくは何処どこにいる 何処どこでもいいの
首くびの匂においに 引ひき寄よせられる 「触さわりたいなら ここまでおいで」
僕ぼくが言いうのは feminism そう うたう
Oh 貴方あなたに 慰なぐさめられたい In your room
Oh ここなら 弱よわさも許ゆるされるだろう
したたかと君きみは 張はり付ついていた
僕ぼくをあやすなら それも君きみでしょう
安やすらげるのは その胸むねの中なか 「甘あまえたいなら ここまでおいで」
せめて僕ぼくから feminism そう あげる
Oh 貴方あなたはいつまで 僕ぼくを飼かうだろう
Oh ここでは 強つよさも 無意味むいみに終おわる
Oh 貴方あなたに 慰なぐさめられたい In your room
Oh ここなら 弱よわさも許ゆるされるだろう
僕ぼくを窘たしなめる それもいいでしょう
手ても足あしにして 先さきに寝ねそべる 「触さわりたいなら ここまでおいで」
僕ぼくが返かえすは feminism そう あげる
急きゅうに動うごくのが ひどく気きになる
僕ぼくは何処どこにいる 何処どこでもいいの
首くびの匂においに 引ひき寄よせられる 「触さわりたいなら ここまでおいで」
僕ぼくが言いうのは feminism そう うたう
Oh 貴方あなたに 慰なぐさめられたい In your room
Oh ここなら 弱よわさも許ゆるされるだろう
したたかと君きみは 張はり付ついていた
僕ぼくをあやすなら それも君きみでしょう
安やすらげるのは その胸むねの中なか 「甘あまえたいなら ここまでおいで」
せめて僕ぼくから feminism そう あげる
Oh 貴方あなたはいつまで 僕ぼくを飼かうだろう
Oh ここでは 強つよさも 無意味むいみに終おわる
Oh 貴方あなたに 慰なぐさめられたい In your room
Oh ここなら 弱よわさも許ゆるされるだろう