「キミが光であるために」の歌詞 黒子テツヤ(CV.小野賢章)
2012/5/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
存在そんざいの意義いぎはなんだ? 突つき詰つめれば理由りゆうになる
キミとボクとが出会であえば その理由りゆうはきっと希望きぼうになる
足たりないもの数かぞえて 不甲斐ふがいないのも自由じゆうさ
だけどつまらない顔かおして 思おもったより正直しょうじきだ
ボクたちは独ひとりだって 頑張がんばっていたかもしれない
うまれる可能性かのうせいがあること ずっと知しらずに
キミの光ひかりが強つよいほど ボクは自由じゆうになれる
引ひき出だしあえる力ちからで ここで、ここで、確たしかに
キミが自由じゆうになるほど ボクの影かげが際立きわだつ
それは奇跡きせきにも負まけない 次つぎの手てがかりと呼よべる
好すきなことだから余計よけい 嫌きらいになった日ひもあるよ
心こころがザラつくワケは いつだってちゃんと心こころにある
何なにが大切たいせつなのか それぞれ違ちがうとしても
別べつに責せめたりはしないね 自分じぶんらしくお互たがいに
ボクたちは1人ひとりずつが 精一杯強せいいっぱいつよくなろう
より大おおきな力ちからをあわせる 明日あすになるため
目映まばゆいくらいのスピードで 息いきをのむようなプレイで
もっと渡わたしあえるんだ ここで、ここで、必かならず
役割やくわりはひとつじゃない 深ふかめて高たかめてもっと
それはいつよりもボクらしい そんな手応てごたえがあって
キミの光ひかりが強つよいほど ボクは自由じゆうになれる
引ひき出だしあえる力ちからで ここで、ここで、確たしかに
キミが自由じゆうになるほど ボクの影かげが際立きわだつ
それは奇跡きせきにも負まけない 次つぎの手てがかりと呼よべる
キミとボクとが出会であえば その理由りゆうはきっと希望きぼうになる
足たりないもの数かぞえて 不甲斐ふがいないのも自由じゆうさ
だけどつまらない顔かおして 思おもったより正直しょうじきだ
ボクたちは独ひとりだって 頑張がんばっていたかもしれない
うまれる可能性かのうせいがあること ずっと知しらずに
キミの光ひかりが強つよいほど ボクは自由じゆうになれる
引ひき出だしあえる力ちからで ここで、ここで、確たしかに
キミが自由じゆうになるほど ボクの影かげが際立きわだつ
それは奇跡きせきにも負まけない 次つぎの手てがかりと呼よべる
好すきなことだから余計よけい 嫌きらいになった日ひもあるよ
心こころがザラつくワケは いつだってちゃんと心こころにある
何なにが大切たいせつなのか それぞれ違ちがうとしても
別べつに責せめたりはしないね 自分じぶんらしくお互たがいに
ボクたちは1人ひとりずつが 精一杯強せいいっぱいつよくなろう
より大おおきな力ちからをあわせる 明日あすになるため
目映まばゆいくらいのスピードで 息いきをのむようなプレイで
もっと渡わたしあえるんだ ここで、ここで、必かならず
役割やくわりはひとつじゃない 深ふかめて高たかめてもっと
それはいつよりもボクらしい そんな手応てごたえがあって
キミの光ひかりが強つよいほど ボクは自由じゆうになれる
引ひき出だしあえる力ちからで ここで、ここで、確たしかに
キミが自由じゆうになるほど ボクの影かげが際立きわだつ
それは奇跡きせきにも負まけない 次つぎの手てがかりと呼よべる