「同じバニラの風の中」の歌詞 黒子テツヤ(cv.小野賢章),火神大我(cv.小野友樹)
2012/8/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
疲つかれた体からだほどくバニラと風かぜと、キミと語かたった夢ゆめ
いつか約束やくそくの場所ばしょへ行ゆこう
部活帰ぶかつがえりいつもの店みせ 窓際まどぎわの席せきに座すわって
いろんな話はなししたり黙だまったり バニラシェイク飲のみながら
ボクは気配けはいをひそめ キミを驚おどろかせてしまう
この頃ころそれも あたりまえになって
チームメイトらしくなってきた
偶然ぐうぜんの 出会であいかもしれない
だけど必然ひつぜんを 信しんじてもいいよな
そしてボクたちは 今いまを精一杯せいいっぱい
汗あせを拭ぬぐうことも忘わすれそうに
放課後息ほうかごいきが詰つまるくらいの熱ねつが胸むねに流ながれ込こんで
真夏まなつの光ひかりのような明日あしたへ手てをのばした
疲つかれた体からだほどくバニラと風かぜと、キミと語かたった夢ゆめ
いつか約束やくそくの場所ばしょへ行ゆこう
オレたちが目指めざす頂上ちょうじょう 容易たやすいワケなどない現状げんじょう
every day いつも every time ずっと
足掻あがいて磨みがいてまずは向上こうじょう
夏なつの前まえと違ちがうんだって
それはみんな同おなじだって
だからもっと強つよくなって 受うけて立たつさ何度なんどでも
弱点強化不安解消じゃくてんきょうかふあんかいしょう 一日いちにちずつ完全燃焼かんぜんねんしょう
気合きあい入いれて 気持きもち入いれて
昨日きのうの自分じぶんにまずは快勝かいしょう
焦あせるだけじゃダメなんだって
きっとひとつひとつ掴つかむんだって
明日あしたもっと飛とべる自分じぶん 後あとになって気きづくから
きっとなれるから
偶然ぐうぜんの 出会であいかもしれない
だけど単純たんじゅんに 信しんじてもいいよな
そしてまた今日きょうも オレたちはひたすら
汗あせを拭ぬぐうことも忘わすれている
放課後走ほうかごはしるコートの上うえで交かわす思おもい、伝つたわるのは
言葉以上ことばいじょうに強つよい真まっ直すぐなキミの声こえ
やめなくて良よかったと素直すなおに言いえる今いまがうれしいんだ
全部意味ぜんぶいみがあるってわかるね
二度にどとないこの季節きせつを同おなじ風かぜの中なかで
悔くやしさも乗のり越こえてく
仲間なかまたちと一緒いっしょに
放課後息ほうかごいきが詰つまるくらいの熱ねつが胸むねに流ながれ込こんで
真夏まなつの光ひかりのような明日あしたへ手てをのばした
疲つかれた体からだほどくバニラと風かぜと、キミと語かたった夢ゆめ
それは始はじまっている
もうすぐその時ときが来くる
きっと約束やくそくの場所ばしょへ行ゆこう
いつか約束やくそくの場所ばしょへ行ゆこう
部活帰ぶかつがえりいつもの店みせ 窓際まどぎわの席せきに座すわって
いろんな話はなししたり黙だまったり バニラシェイク飲のみながら
ボクは気配けはいをひそめ キミを驚おどろかせてしまう
この頃ころそれも あたりまえになって
チームメイトらしくなってきた
偶然ぐうぜんの 出会であいかもしれない
だけど必然ひつぜんを 信しんじてもいいよな
そしてボクたちは 今いまを精一杯せいいっぱい
汗あせを拭ぬぐうことも忘わすれそうに
放課後息ほうかごいきが詰つまるくらいの熱ねつが胸むねに流ながれ込こんで
真夏まなつの光ひかりのような明日あしたへ手てをのばした
疲つかれた体からだほどくバニラと風かぜと、キミと語かたった夢ゆめ
いつか約束やくそくの場所ばしょへ行ゆこう
オレたちが目指めざす頂上ちょうじょう 容易たやすいワケなどない現状げんじょう
every day いつも every time ずっと
足掻あがいて磨みがいてまずは向上こうじょう
夏なつの前まえと違ちがうんだって
それはみんな同おなじだって
だからもっと強つよくなって 受うけて立たつさ何度なんどでも
弱点強化不安解消じゃくてんきょうかふあんかいしょう 一日いちにちずつ完全燃焼かんぜんねんしょう
気合きあい入いれて 気持きもち入いれて
昨日きのうの自分じぶんにまずは快勝かいしょう
焦あせるだけじゃダメなんだって
きっとひとつひとつ掴つかむんだって
明日あしたもっと飛とべる自分じぶん 後あとになって気きづくから
きっとなれるから
偶然ぐうぜんの 出会であいかもしれない
だけど単純たんじゅんに 信しんじてもいいよな
そしてまた今日きょうも オレたちはひたすら
汗あせを拭ぬぐうことも忘わすれている
放課後走ほうかごはしるコートの上うえで交かわす思おもい、伝つたわるのは
言葉以上ことばいじょうに強つよい真まっ直すぐなキミの声こえ
やめなくて良よかったと素直すなおに言いえる今いまがうれしいんだ
全部意味ぜんぶいみがあるってわかるね
二度にどとないこの季節きせつを同おなじ風かぜの中なかで
悔くやしさも乗のり越こえてく
仲間なかまたちと一緒いっしょに
放課後息ほうかごいきが詰つまるくらいの熱ねつが胸むねに流ながれ込こんで
真夏まなつの光ひかりのような明日あしたへ手てをのばした
疲つかれた体からだほどくバニラと風かぜと、キミと語かたった夢ゆめ
それは始はじまっている
もうすぐその時ときが来くる
きっと約束やくそくの場所ばしょへ行ゆこう