「Under The Honey Shine」の歌詞 黒崎真音
2010/9/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれも居いない部屋へやの片隅かたすみで お互たがいの傷きず 舐なめ合あうようにキスした
同おなじ痛いたみ抱かかえ込こんだ か弱よわい僕ぼくらを月明つきあかりだけ見みていた
心こころにない事ことばかり 口走くちばしっては後悔こうかいして
不器用ぶきような私わたしを いつも君きみは許ゆるしてくれるね
どうしたら どうしたら 伝つたわるの?
届とどけたい 届とどけたい この気持きもち
愛あいしてる 愛あいしてる 言葉ことばじゃもう
表あらわせられないから 今いま....
誰だれも居いない部屋へやの片隅かたすみで お互たがいの傷きず 舐なめ合あうようにキスした
触ふれ合あった温度おんどで溶とけて ずっとこのまま時ときが止とまればいいのに
荒あれ果はてた冷つめたい地ちに また君きみは立たち向むかうのなら
明日あしたの事忘ことわすれて 今いまは私わたしを見みていてほしい
抱だきしめて 抱だきしめて 苦くるしいほど
伝つたえたい 伝つたえたい 愛あいの言葉ことば
受うけ止とめて 受うけ止とめて 私わたしごと
全部君ぜんぶきみにあげる だから.....
例たとえこの手てが汚けがれても 二度にどと離はなさない
君きみだけは 哀かなしい歌うたが僕ぼくらを
引ひき裂さこうとしても...
指先ゆびさきに落おちた雫しずくが想おもいの形かたち 君きみと生いきていきたい
重かさね合あう温度おんどで溶とけて 寄より添そう僕ぼくらを
月つきよいつまでも見みていて
同おなじ痛いたみ抱かかえ込こんだ か弱よわい僕ぼくらを月明つきあかりだけ見みていた
心こころにない事ことばかり 口走くちばしっては後悔こうかいして
不器用ぶきような私わたしを いつも君きみは許ゆるしてくれるね
どうしたら どうしたら 伝つたわるの?
届とどけたい 届とどけたい この気持きもち
愛あいしてる 愛あいしてる 言葉ことばじゃもう
表あらわせられないから 今いま....
誰だれも居いない部屋へやの片隅かたすみで お互たがいの傷きず 舐なめ合あうようにキスした
触ふれ合あった温度おんどで溶とけて ずっとこのまま時ときが止とまればいいのに
荒あれ果はてた冷つめたい地ちに また君きみは立たち向むかうのなら
明日あしたの事忘ことわすれて 今いまは私わたしを見みていてほしい
抱だきしめて 抱だきしめて 苦くるしいほど
伝つたえたい 伝つたえたい 愛あいの言葉ことば
受うけ止とめて 受うけ止とめて 私わたしごと
全部君ぜんぶきみにあげる だから.....
例たとえこの手てが汚けがれても 二度にどと離はなさない
君きみだけは 哀かなしい歌うたが僕ぼくらを
引ひき裂さこうとしても...
指先ゆびさきに落おちた雫しずくが想おもいの形かたち 君きみと生いきていきたい
重かさね合あう温度おんどで溶とけて 寄より添そう僕ぼくらを
月つきよいつまでも見みていて