「WONDERING」の歌詞 黒沢健一
1998/6/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつまでも風かぜの便たよりを待まつ
少すこし離はなれてる
時間ときを見みつめながら
それでも何なにか物足ものたりない
僕ぼくの言いい訳わけを遠とおくに置おいて
ゆっくりと
時ときは変かわるだろうか?
どれ位くらい
ここにいるのだろう
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
心こころはすぐにゆがめられて
いつも馴なれ合あいの
中なかにまぎれてゆく
それでも覚おぼえたての愛あいが
僕ぼくを打うちのめす
こともあるだろう
どれ位くらい
夢ゆめは続つづくだろうか?
またすぐに
君きみは笑わらうだろうか
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
そのままの日々ひびを忘わすれて
面影おもかげに頼たより始はじめて
迷まよい始はじめてる
君きみが見みえるよ
どれ位くらい
夢ゆめは続つづくだろうか?
またすぐに
君きみは笑わらうだろうか
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
少すこし離はなれてる
時間ときを見みつめながら
それでも何なにか物足ものたりない
僕ぼくの言いい訳わけを遠とおくに置おいて
ゆっくりと
時ときは変かわるだろうか?
どれ位くらい
ここにいるのだろう
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
心こころはすぐにゆがめられて
いつも馴なれ合あいの
中なかにまぎれてゆく
それでも覚おぼえたての愛あいが
僕ぼくを打うちのめす
こともあるだろう
どれ位くらい
夢ゆめは続つづくだろうか?
またすぐに
君きみは笑わらうだろうか
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
そのままの日々ひびを忘わすれて
面影おもかげに頼たより始はじめて
迷まよい始はじめてる
君きみが見みえるよ
どれ位くらい
夢ゆめは続つづくだろうか?
またすぐに
君きみは笑わらうだろうか
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい
もう一度気いちどきまぐれな
道みちをいつも歩あるき続つづけて
ああ まるで反対はんたいの
言葉ことばに気付きづけばいい