「ふたり」の歌詞 黒沼英之
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
自然しぜんに触ふれる 君きみの指先ゆびさき
流ながれてくる不思議ふしぎなメロディー
形かたちじゃなく 目めにも見みえない
心こころが呼よんでる
ふたりを呼よんでる
ふつうの暮くらしの中なかの風景ふうけいを
少すこしずつ分わけ合あっていくだけ
何なにも特別とくべつなことなんかないけど
重かさなり合あっていく この気持きもちを信しんじたい
好すき、と言いったり
ぎゅっと抱だきしめたり
きっとそんなひとつひとつが愛あいを紡つむいでく
そばにいるよ
おおげさじゃなくて
君きみの幸しあわせが僕ぼくにうつってく
笑わらってるかな 怒おこってるかな
流ながれてくる君きみのメロディー
どこにいても分わかる気きがする
心こころが呼よんでる
ふたりを呼よんでる
理由りゆうもない不安ふあんや戸惑とまどいは
見みえないふりしたくなるけど
傷きずつくことから逃にげるんじゃなくて
ぶつかり合あって生うまれるものだって信しんじたい
浮うき上あがったり
ぐっと沈しずんでみたり
どんなふたりにだって僕ぼくは出会であいたい
そばにいるよ
恐こわがらないでよ
君きみの悲かなしみも僕ぼくを強つよくする
流ながれてくる不思議ふしぎなメロディー
形かたちじゃなく 目めにも見みえない
心こころが呼よんでる
ふたりを呼よんでる
ふつうの暮くらしの中なかの風景ふうけいを
少すこしずつ分わけ合あっていくだけ
何なにも特別とくべつなことなんかないけど
重かさなり合あっていく この気持きもちを信しんじたい
好すき、と言いったり
ぎゅっと抱だきしめたり
きっとそんなひとつひとつが愛あいを紡つむいでく
そばにいるよ
おおげさじゃなくて
君きみの幸しあわせが僕ぼくにうつってく
笑わらってるかな 怒おこってるかな
流ながれてくる君きみのメロディー
どこにいても分わかる気きがする
心こころが呼よんでる
ふたりを呼よんでる
理由りゆうもない不安ふあんや戸惑とまどいは
見みえないふりしたくなるけど
傷きずつくことから逃にげるんじゃなくて
ぶつかり合あって生うまれるものだって信しんじたい
浮うき上あがったり
ぐっと沈しずんでみたり
どんなふたりにだって僕ぼくは出会であいたい
そばにいるよ
恐こわがらないでよ
君きみの悲かなしみも僕ぼくを強つよくする