「耳をすませて」の歌詞 黒沼英之
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
街まちへ出でても部屋へやにいても
ひとりぼっち 同おなじこと
だってまず僕ぼくが僕ぼくを見失みうしなってる
やりたいこと ほしいものは
ずっとシンプルだったはずで
増ふえるばかり飾かざるばかり
見みえなくなってしまう
いろんなことを言いう人ひとがいるよ
ぜんぶ本当ほんとうのようで
嘘うそにだってなる
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
本当ほんとうに大事だいじなものは
数かぞえるほどしかないから
その手てを広ひろげて抱だきしめるだけで
守まもることが出来できるんだよ
いろんなことが混まざってくるよ
悲かなしみも怒いかりも
ひとつの線せんになってく
冷つめたい風かぜだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
君きみのなかの譲ゆずれないものが
そこにはちゃんとあるよ
言葉ことばは心こころじゃないから
嘘うそだってつけるけれど
胸むねを張はって笑わらっていたいなら
わがままになっていいんだよ
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
街まちへ出でても部屋へやにいても
ひとりぼっち 同おなじこと
だってまず僕ぼくが僕ぼくを見失みうしなってる
やりたいこと ほしいものは
ずっとシンプルだったはずで
増ふえるばかり飾かざるばかり
見みえなくなってしまう
いろんなことを言いう人ひとがいるよ
ぜんぶ本当ほんとうのようで
嘘うそにだってなる
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
本当ほんとうに大事だいじなものは
数かぞえるほどしかないから
その手てを広ひろげて抱だきしめるだけで
守まもることが出来できるんだよ
いろんなことが混まざってくるよ
悲かなしみも怒いかりも
ひとつの線せんになってく
冷つめたい風かぜだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
君きみのなかの譲ゆずれないものが
そこにはちゃんとあるよ
言葉ことばは心こころじゃないから
嘘うそだってつけるけれど
胸むねを張はって笑わらっていたいなら
わがままになっていいんだよ
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう