「雨宿り」の歌詞 黒沼英之
2014/2/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
雲間くもまからのぞく青あおい春はる
旅立たびだちのときを待まっている
入いれておくれ
その木陰こかげに
雨あめが止やむまででいいよ
いつか同おなじ夢ゆめを見みたな
君きみは覚おぼえてる?
晴はれたらもう君きみはいないけど
僕ぼくのシャツもやがて乾かわくだろう
悲かなしむことなどないのです
またきっと会あえるよ
雨宿あまやどり
洗あらいたての太陽たいようが笑わらう
水みずたまりは空そらを描えがいた
見みせておくれ
その願ねがいを
くだらなくたっていいよ
今いまも同おなじ夢ゆめを見みてる
僕ぼくは変かわれずに
すごいスピードで
雲くもは形かたちを変かえていく
僕ぼくもそんな風ふうにいられたなら
君きみを守まもれたかな
こらえた涙なみだがいつか
遠とおくの街まちへ雨降あめふらせるだろう
約束やくそくなんてしなくていいよ
荷物にもつは少すくないほうがいい
晴はれたらもう君きみはいないけど
僕ぼくのシャツもやがて乾かわくだろう
悲かなしむことなどないのです
またきっと会あえるよ
雨宿あまやどり
旅立たびだちのときを待まっている
入いれておくれ
その木陰こかげに
雨あめが止やむまででいいよ
いつか同おなじ夢ゆめを見みたな
君きみは覚おぼえてる?
晴はれたらもう君きみはいないけど
僕ぼくのシャツもやがて乾かわくだろう
悲かなしむことなどないのです
またきっと会あえるよ
雨宿あまやどり
洗あらいたての太陽たいようが笑わらう
水みずたまりは空そらを描えがいた
見みせておくれ
その願ねがいを
くだらなくたっていいよ
今いまも同おなじ夢ゆめを見みてる
僕ぼくは変かわれずに
すごいスピードで
雲くもは形かたちを変かえていく
僕ぼくもそんな風ふうにいられたなら
君きみを守まもれたかな
こらえた涙なみだがいつか
遠とおくの街まちへ雨降あめふらせるだろう
約束やくそくなんてしなくていいよ
荷物にもつは少すくないほうがいい
晴はれたらもう君きみはいないけど
僕ぼくのシャツもやがて乾かわくだろう
悲かなしむことなどないのです
またきっと会あえるよ
雨宿あまやどり