「いつだって...」の歌詞 2丁拳銃
1998/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
楽たのしかったときは
あっという間まだった
出来できればもう少すこし
話はなしていたかった
帰かえり道みちはどうして
切せつないんだろう
言葉ことばが上手うまく見みつからない
君きみが僕ぼくが求もとめるもの
一緒いっしょだったらいいのにな
いつだって いつだって
笑わらっていたい
木漏こもれ日びの中なかで
寝転ねころんでいたい
今日きょうもまたこの道みちを
口笛吹くちぶえふいて
道草みちくさしながら
風かぜに吹ふかれて行いこう
手てがかりを残のこして
手てがかりを消けして
中途半端ちゅうとはんぱなままで
僕ぼくらは次つぎへ行いく
悩なやみ事ごとはどうして
減へらないんだろう
答こたえが上手うまく見みつからない
君きみが僕ぼくが感かんじるもの
一緒いっしょだったらいいのにな
いつだって いつだって
信しんじていたい
憧あこがれをずっと
抱だきしめていたい
過すぎてゆく毎日まいにちが
つまらなくても
道草みちくさしながら
風かぜに吹ふかれて行いこう
揺ゆれながら 迷まよいながら
つまずくたびに
真まっ白しろな空そらへ
願ねがい届とどけよう
いつだって いつだって
笑わらっていたい
木漏こもれ日びの中なかで
寝転ねころんでいたい
今日きょうもまたこの道みちを
口笛吹くちぶえふいて
道草みちくさしながら
風かぜに吹ふかれて行いこう
あっという間まだった
出来できればもう少すこし
話はなしていたかった
帰かえり道みちはどうして
切せつないんだろう
言葉ことばが上手うまく見みつからない
君きみが僕ぼくが求もとめるもの
一緒いっしょだったらいいのにな
いつだって いつだって
笑わらっていたい
木漏こもれ日びの中なかで
寝転ねころんでいたい
今日きょうもまたこの道みちを
口笛吹くちぶえふいて
道草みちくさしながら
風かぜに吹ふかれて行いこう
手てがかりを残のこして
手てがかりを消けして
中途半端ちゅうとはんぱなままで
僕ぼくらは次つぎへ行いく
悩なやみ事ごとはどうして
減へらないんだろう
答こたえが上手うまく見みつからない
君きみが僕ぼくが感かんじるもの
一緒いっしょだったらいいのにな
いつだって いつだって
信しんじていたい
憧あこがれをずっと
抱だきしめていたい
過すぎてゆく毎日まいにちが
つまらなくても
道草みちくさしながら
風かぜに吹ふかれて行いこう
揺ゆれながら 迷まよいながら
つまずくたびに
真まっ白しろな空そらへ
願ねがい届とどけよう
いつだって いつだって
笑わらっていたい
木漏こもれ日びの中なかで
寝転ねころんでいたい
今日きょうもまたこの道みちを
口笛吹くちぶえふいて
道草みちくさしながら
風かぜに吹ふかれて行いこう