「午後五時」の歌詞 369
2007/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いますぐ頭あたまを切きり換かえて 今いまある喜よろこびだけ抱だいて
居いたいだけなのに なんで ここだけ
月つきに見みとれてて川かわに落おちた 花はなに見みとれて頭あたまをぶつけた
とぼけた顔かおした男おとこに五本木午後五時ごほんぎごごごじ 心地良ここちいい
ねぼけまなこの君きみを起おこした 不機嫌ふきげんな君きみがお茶ちゃをこぼした
それだけで笑わらえた二人ふたりに ささやかな今いまの幸しあわせに
何なにもかもが生うまれ変かわって 街まちも人ひとも皆変みんなかわって
時間じかんは過すぎて行いくのに
月つきも出でてるし虫むしも鳴ないてる きっと何なんか良いい日ひなんだろう
何故なぜか懐なつかしくて だって そこだけそのままで そこだけそのままで
見飽みあきた風景ふうけいに目めを閉とじた 懐なつかしい声こえが聞きこえた気きがした
ここに居いたい ここ居いたくない もうどちらも忘わすれた
人ひとの頭あたまは都合良つごうよくて 良いい事ことばかり憶おぼえていて
伝つたえたい言葉ことばは喉のどまで
何なにもかもが生うまれ変かわって 街まちも人ひとも皆変みんなかわって
時間じかんは過すぎて行いくのに
月つきも出でてるし虫むしも鳴ないてる きっと何なんか良いい日ひなんだろう
何故なぜか懐なつかしくて だって そこだけそのままで そこだけそのままで
どこまで
居いたいだけなのに なんで ここだけ
月つきに見みとれてて川かわに落おちた 花はなに見みとれて頭あたまをぶつけた
とぼけた顔かおした男おとこに五本木午後五時ごほんぎごごごじ 心地良ここちいい
ねぼけまなこの君きみを起おこした 不機嫌ふきげんな君きみがお茶ちゃをこぼした
それだけで笑わらえた二人ふたりに ささやかな今いまの幸しあわせに
何なにもかもが生うまれ変かわって 街まちも人ひとも皆変みんなかわって
時間じかんは過すぎて行いくのに
月つきも出でてるし虫むしも鳴ないてる きっと何なんか良いい日ひなんだろう
何故なぜか懐なつかしくて だって そこだけそのままで そこだけそのままで
見飽みあきた風景ふうけいに目めを閉とじた 懐なつかしい声こえが聞きこえた気きがした
ここに居いたい ここ居いたくない もうどちらも忘わすれた
人ひとの頭あたまは都合良つごうよくて 良いい事ことばかり憶おぼえていて
伝つたえたい言葉ことばは喉のどまで
何なにもかもが生うまれ変かわって 街まちも人ひとも皆変みんなかわって
時間じかんは過すぎて行いくのに
月つきも出でてるし虫むしも鳴ないてる きっと何なんか良いい日ひなんだろう
何故なぜか懐なつかしくて だって そこだけそのままで そこだけそのままで
どこまで