「一期一会」の歌詞 3B LAB.☆S
2006/9/20 リリース- 作詞
- 岡平健治
- 作曲
- 岡平健治
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この楽曲へのみんなの気持ち
舞まい忍しのびよる風かぜを感かんじています 今日きょうも一日穏いちにちおだやかでした
ほどよい気温きおんで やさしい音おとが僕ぼくをさそう
日常にちじょうは無常むじょうに流ながれて行いきます 大通おおどおりの行いき交かう車達くるまたち、
街まちの空気くうきさえも秋あきの空そらで
変かわらずに想おもいを寄よせるあなたの事こと
遠とおく離はなれる君きみへ 届とどきますように
いつしか手紙てがみで書かいた 嗚呼ああ、温あたたかいぬくもりをもう一度いちど…
遠とおく離はなれる晴天せいてんに手てを伸のばす いつまでも一緒いっしょな空そらの下した
毎年まいとし、訪おとずれる涙流なみだながす四季しきの風かぜ 涙なみだをふいて 風かぜに吹ふかれて…
楽たのしかった夏風なつかぜに吹ふかれて 祭まつりのあとはさみしかったけど
線香花火せんこうはなびが三本残さんぼんのこっていたんだ
こんなに広ひろい緑みどりの中なかで 小ちいさい火ひが揺ゆれていたんだ
通とおりすがる人ひとをかきわけて 小ちいさな花はなが光ひかっていた
愛あいも夢ゆめも臆病おくびょうなんだこれだけは認みとめよう
遠とおく離はなれる君きみへ 届とどきますように
時間ときは流ながれ 寒冷前線過かんれいぜんせんすぎ去さって いつしか外そとは春爛漫はるらんまん
そこに愛あいがあればずっと笑わらえるんだ そこに何なにも無なければ終おわってしまう
離はなれても 離はなればなれでも 分わかっていられる
自然体しぜんたいでそんな仲なかでありたいよね
遠とおく離はなれる晴天せいてんに手てを伸のばす いつまでも一緒いっしょな空そらの下した
毎年まいとし、訪おとずれる涙流なみだながす四季しきの風かぜ 涙なみだをふいて 風かぜに乾かわかされて
そこに愛あいがあればずっと笑わらえるんだ そこに何なにも無なければ終おわってしまう
離はなれても 離はなればなれでも 分わかっていられる
自然体しぜんたいでそんな仲なかでありたいよね
ほどよい気温きおんで やさしい音おとが僕ぼくをさそう
日常にちじょうは無常むじょうに流ながれて行いきます 大通おおどおりの行いき交かう車達くるまたち、
街まちの空気くうきさえも秋あきの空そらで
変かわらずに想おもいを寄よせるあなたの事こと
遠とおく離はなれる君きみへ 届とどきますように
いつしか手紙てがみで書かいた 嗚呼ああ、温あたたかいぬくもりをもう一度いちど…
遠とおく離はなれる晴天せいてんに手てを伸のばす いつまでも一緒いっしょな空そらの下した
毎年まいとし、訪おとずれる涙流なみだながす四季しきの風かぜ 涙なみだをふいて 風かぜに吹ふかれて…
楽たのしかった夏風なつかぜに吹ふかれて 祭まつりのあとはさみしかったけど
線香花火せんこうはなびが三本残さんぼんのこっていたんだ
こんなに広ひろい緑みどりの中なかで 小ちいさい火ひが揺ゆれていたんだ
通とおりすがる人ひとをかきわけて 小ちいさな花はなが光ひかっていた
愛あいも夢ゆめも臆病おくびょうなんだこれだけは認みとめよう
遠とおく離はなれる君きみへ 届とどきますように
時間ときは流ながれ 寒冷前線過かんれいぜんせんすぎ去さって いつしか外そとは春爛漫はるらんまん
そこに愛あいがあればずっと笑わらえるんだ そこに何なにも無なければ終おわってしまう
離はなれても 離はなればなれでも 分わかっていられる
自然体しぜんたいでそんな仲なかでありたいよね
遠とおく離はなれる晴天せいてんに手てを伸のばす いつまでも一緒いっしょな空そらの下した
毎年まいとし、訪おとずれる涙流なみだながす四季しきの風かぜ 涙なみだをふいて 風かぜに乾かわかされて
そこに愛あいがあればずっと笑わらえるんだ そこに何なにも無なければ終おわってしまう
離はなれても 離はなればなれでも 分わかっていられる
自然体しぜんたいでそんな仲なかでありたいよね