「夏夜花歌」の歌詞 3B LAB.☆S
2007/7/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
青あおい空そらに白しろい月つき、さみしそうに顔かおを出だす。
木々きぎの切きれ間まに光ひかり。今日きょうの夜よるは晴はれらしい。
風香かぜかおる、空見そらみてる。
雲くもひとつない晴天せいてんに一番いちばんの星ほし・・・
愛あいに来きて今いますぐに、夜空よぞらの星ほしの河越かわこえて・・・
あなたの花唄はなうたを肌はだで感かんじたい・・・
誰だれもいないこの広ひろい道路どうろで何なにかをしよう。
右手みぎてをさしだして、夜空よぞらに向むかってピース。
涼すずしげに虫むしの声こえ
両目りょうめから溢あふれ出でる嘆なげき声こえ
花一輪はないちりんの唄うた 風かぜが届とどけてくれる・・・
今いま、ここで生いきている場所ばしょは本物ほんもの。
愛あいに来きて今いますぐに、夜空よぞらの星ほしの河越かわこえて・・・
あなたの花唄はなうたを肌はだで感かんじたい・・
花一輪はないちりんの唄うた 風かぜが届とどけてくれる・・・
今いま、ここで生いきている場所ばしょは本物ほんもの。
愛あいは本物ほんもの・・・
木々きぎの切きれ間まに光ひかり。今日きょうの夜よるは晴はれらしい。
風香かぜかおる、空見そらみてる。
雲くもひとつない晴天せいてんに一番いちばんの星ほし・・・
愛あいに来きて今いますぐに、夜空よぞらの星ほしの河越かわこえて・・・
あなたの花唄はなうたを肌はだで感かんじたい・・・
誰だれもいないこの広ひろい道路どうろで何なにかをしよう。
右手みぎてをさしだして、夜空よぞらに向むかってピース。
涼すずしげに虫むしの声こえ
両目りょうめから溢あふれ出でる嘆なげき声こえ
花一輪はないちりんの唄うた 風かぜが届とどけてくれる・・・
今いま、ここで生いきている場所ばしょは本物ほんもの。
愛あいに来きて今いますぐに、夜空よぞらの星ほしの河越かわこえて・・・
あなたの花唄はなうたを肌はだで感かんじたい・・
花一輪はないちりんの唄うた 風かぜが届とどけてくれる・・・
今いま、ここで生いきている場所ばしょは本物ほんもの。
愛あいは本物ほんもの・・・