「恋唄 ~春夏秋冬~」の歌詞 3B LAB.☆S
2007/3/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
anywhereエニウェア...
輝かがやく!想おもひ出で。煌きらめく!想おもひ出で。君きみと歩あるいたこの道みちを・・・
笑わらった。一緒いっしょに。走はしった。アンダーグラウンド。君きみと感かんじたこの道みちを・・・
ほら みて 君きみは花はな 風かぜが流ながれて、桜色さくらいろ
気きづいたら、縁色みどりいろ 夏なつの匂においが風かぜと香かおる
空そらに光ひかる大輪たいりんの花はな
消きえないでくれ 君きみと僕ぼくの為ために
いつも消きえるあと少すこしで
小ちいさい花火はなび 最後さいごまで 線香花火せんこうはなび
anywhereエニウェア...
消きえない 想おもひ出で。生涯しょうがいに、一度いちどで。君きみと歩あるいたこの道みちを・・・
反抗はんこうして壊こわせ!闘争とうそう!ばり壊こわせ!君きみと走はしったこの道みちを・・・
街まちに 落おち葉ば さみしくて 心揺こころゆれる 冷つめたくて
くずれない 僕ぼくたちの 夢ゆめのかけらは天てんに昇のぼる
白しろい優やさしい雪ゆきと 星ほしを
腕うでをのばしてつかんでみる
手てのひらで溶とけた雪ゆきは
澄すんだ周まわりの空気くうきよりも何なによりも
とても温あたたかい・・・
anywhereエニウェア...
空そらに光ひかる大輪たいりんの花はな
消きえないでくれ 君きみと僕ぼくの為ために
いつも消きえるあと少すこしで
小ちいさい花火はなび 最後さいごまで 線香花火せんこうはなび
白しろい優やさしい雪ゆきと 星ほしを
腕うでをのばしてつかんでみる
手てのひらで溶とけた雪ゆきは
澄すんだ周まわりの空気くうきよりも何なによりも
とても温あたたかい・・・
anywhereエニウェア...
一年一念大事いちねんいちねんだいじ。
anywhereエニィウェア...
流ながれない僕ぼくたちは・・・
anywhereエニィウェア...
流ながれない僕ぼくたちは・・・
輝かがやく!想おもひ出で。煌きらめく!想おもひ出で。君きみと歩あるいたこの道みちを・・・
笑わらった。一緒いっしょに。走はしった。アンダーグラウンド。君きみと感かんじたこの道みちを・・・
ほら みて 君きみは花はな 風かぜが流ながれて、桜色さくらいろ
気きづいたら、縁色みどりいろ 夏なつの匂においが風かぜと香かおる
空そらに光ひかる大輪たいりんの花はな
消きえないでくれ 君きみと僕ぼくの為ために
いつも消きえるあと少すこしで
小ちいさい花火はなび 最後さいごまで 線香花火せんこうはなび
anywhereエニウェア...
消きえない 想おもひ出で。生涯しょうがいに、一度いちどで。君きみと歩あるいたこの道みちを・・・
反抗はんこうして壊こわせ!闘争とうそう!ばり壊こわせ!君きみと走はしったこの道みちを・・・
街まちに 落おち葉ば さみしくて 心揺こころゆれる 冷つめたくて
くずれない 僕ぼくたちの 夢ゆめのかけらは天てんに昇のぼる
白しろい優やさしい雪ゆきと 星ほしを
腕うでをのばしてつかんでみる
手てのひらで溶とけた雪ゆきは
澄すんだ周まわりの空気くうきよりも何なによりも
とても温あたたかい・・・
anywhereエニウェア...
空そらに光ひかる大輪たいりんの花はな
消きえないでくれ 君きみと僕ぼくの為ために
いつも消きえるあと少すこしで
小ちいさい花火はなび 最後さいごまで 線香花火せんこうはなび
白しろい優やさしい雪ゆきと 星ほしを
腕うでをのばしてつかんでみる
手てのひらで溶とけた雪ゆきは
澄すんだ周まわりの空気くうきよりも何なによりも
とても温あたたかい・・・
anywhereエニウェア...
一年一念大事いちねんいちねんだいじ。
anywhereエニィウェア...
流ながれない僕ぼくたちは・・・
anywhereエニィウェア...
流ながれない僕ぼくたちは・・・