「星屑と三日月」の歌詞 3B LAB.☆S

黒くろい幕まくにキラリ、おぼろ月夜づきよの微笑ほほえみ
三日月みかづきに座すわって、二人ふたり、遠とおい星ほしをみて

心こころの言葉ことばを探さがしてみた…
君きみを振ふり向むかせる言葉ことばを…
ああ、一瞬いっしゅんなんて…儚はかないものだ。

零こぼれた星屑ほしくずは君きみの涙なみだなんだ。
見みてたあの星ほしは、君きみの心こころの中なかなんだ。

大事だいじなんだすごく胸むねに響ひびいているから
離はなれ離ばなれでも、強つよく輝かがやいているから

眩まぶしすぎて、目めを閉とじて
三日月みかづきに揺ゆれて、酔よいしれて
温あたたかい温ぬくもりが…体からだに流ながれる

手てと手てを繋つないだ。右手みぎてと左手ひだりてで
零こぼれた涙なみだ、空あいた手てで大事だいじに受うけ止とめる。

零こぼれた星屑ほしくずは君きみの涙なみだなんだ。
見みてたあの星ほしは、君きみの心こころの中なかなんだ。

手てと手てを繋つないだ。右手みぎてと左手ひだりてで
零こぼれた涙なみだ、空あいた手てで大事だいじに受うけ止とめる。

星ほしの雫しずくが綺麗きれい…
星ほしの雫しずくが綺麗きれい…

ホシノシズクガキレイ
ホシノシズクガキレイ
ホシノシズクガキレイ
ホシノシズクガキレイ…