「シリョクケンサ」の歌詞 40mP,GUMI
2011/12/21 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
隠かくした方ほうの左眼ひだりめにどんな僕ぼくを映うつし出だすの
開ひらいた方ほうの右眼みぎめだけじゃ本当ほんとの僕ぼくは見みえないでしょ
シリョクケンサ 二重線にじゅうせんの僕ぼくが悪戯いたずらに微笑ほほえむ
忘わすれないで 君きみの中なかに偽物にせものの僕ぼくがいる
指ゆびさしで教おしえてよ 君きみの眼めには見みえてるんでしょ
僕ぼくの心こころの隙間すきまが
ぼやけて見みえるのなら 眼めを閉とじて構かまわないから
君きみが思おもうままに
正ただしく僕ぼくを愛あいせるように君きみの眼めを矯正ただしたくて
使つかい古ふるしたその眼鏡グラスじゃ本当ほんとの僕ぼくは見みえないでしょ
シリョクケンサ 消きえかけの僕ぼくが悲かなしげに微笑ほほえむ
忘わすれないで 君きみの中なかに本当ほんとうの僕ぼくがいる
眼めに映うつるものだけを信しんじることしかできない
僕ぼくも君きみも同おなじだ
だからこそ今いまだけはその心こころに焼やき付つけてよ
君きみが知しらない僕ぼくを
少すこしずつ見みえなくなった
あの頃ころは見みえた景色けしき
変かわったのは君きみのほうか
それとも自分じぶんのほうか
指ゆびさしで教おしえてよ 君きみの眼めには見みえてるんでしょ
僕ぼくの心こころの隙間すきまが
ぼやけて見みえるのなら この胸むねに手てを当あて
君きみに伝つたえるから 本当ほんとうの僕ぼくを
開ひらいた方ほうの右眼みぎめだけじゃ本当ほんとの僕ぼくは見みえないでしょ
シリョクケンサ 二重線にじゅうせんの僕ぼくが悪戯いたずらに微笑ほほえむ
忘わすれないで 君きみの中なかに偽物にせものの僕ぼくがいる
指ゆびさしで教おしえてよ 君きみの眼めには見みえてるんでしょ
僕ぼくの心こころの隙間すきまが
ぼやけて見みえるのなら 眼めを閉とじて構かまわないから
君きみが思おもうままに
正ただしく僕ぼくを愛あいせるように君きみの眼めを矯正ただしたくて
使つかい古ふるしたその眼鏡グラスじゃ本当ほんとの僕ぼくは見みえないでしょ
シリョクケンサ 消きえかけの僕ぼくが悲かなしげに微笑ほほえむ
忘わすれないで 君きみの中なかに本当ほんとうの僕ぼくがいる
眼めに映うつるものだけを信しんじることしかできない
僕ぼくも君きみも同おなじだ
だからこそ今いまだけはその心こころに焼やき付つけてよ
君きみが知しらない僕ぼくを
少すこしずつ見みえなくなった
あの頃ころは見みえた景色けしき
変かわったのは君きみのほうか
それとも自分じぶんのほうか
指ゆびさしで教おしえてよ 君きみの眼めには見みえてるんでしょ
僕ぼくの心こころの隙間すきまが
ぼやけて見みえるのなら この胸むねに手てを当あて
君きみに伝つたえるから 本当ほんとうの僕ぼくを