「ずっとLOVE」の歌詞 A.B.C-Z

誓ちかい奏かなでるLOVE
いつまでも側そばにいる ずっと
愛あいを呼よべ

同おなじ景色見けしきみてるよ
今いままでもこれからも(重かさなり合あうeyes)
あの日見ひみた朝あさの陽ひは 僕ぼくらだけのもの(nobody knows)

翳かげりみせた 胸むねのloveも
北風きたかぜの一息ひといきで 晴天せいてんへ早変はやがわり

「下したを向むいていたら虹にじは見みえないよ」
君きみがくれた少すこしの勇気ゆうき 覚おぼえてる ずっと

愛あいする君きみへと 馳はせる想おもいを乗のせて
ふわり 浮うかび 飛とぶ鳥とりの様ように羽はばたけば
愛あいする君きみの手てをつないで 時ときが止とまる交差点こうさてんで
瞳開ひとみあけて始はじまる

ずっと 何処どこまでも
ベルが鳴なり幕上まくあがり君きみと 僕ぼくがいる

「ここは来きたことあるよ」
笑わらって君きみが言いう(見みつめ合あう合図あいず)
過去かこの景色前けしきまえよりも 君きみで煌きらめくよ so beautiful

燃もえる僕ぼくの 胸むねのloveが
軽かろやかなステップで 踊おどり続つづけている

どろだらけの靴くつで 水溜みずたまり飛とび込こんだ
いつかの少女しょうじょは今いまの君きみ 覚おぼえてる? ずっと

愛あいする君きみへと 馳はせる想おもいを乗のせて
荒あらぶる海うみも波なみも泳およいで 飛とび跳はねる
愛あいする君きみの手てをつないで 時ときが止とまる交差点こうさてんで
瞳開ひとみあけて始はじまる

誓ちかい奏かなでるLOVE
いつまでも側そばにいる

鳴なり止やまぬ音おとと ちりばめた光ひかりたち
二人ふたり つつみ 夢ゆめの 世界せかいへと ずっと

愛あいする君きみへと 馳はせる想おもいを乗のせて
オーロラ纏まとう黄金おうごんの船ふねで 駆かけ出だす
愛あいする君きみの手てをつないで 時ときが止とまる交差点こうさてんで
ふれあう 近ちかづく 心こころが 満みちてく君きみで

ずっと 何処どこまでも
迷まよわずに強つよがらずほら 愛あいを呼よべ