「青」の歌詞 A.F.R.O
2014/4/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
鳴なり響ひびく合あい図ずに空そら見み上あげ
肩かた落おとす眩まぶしい日ひ射ざしの下した
仲なか間まと肩かたを寄よせあって
出で来きた影かげが滲にじんで見みえる
溢あふれるその想おもいが
頬ほほを伝つたいながらこぼれ落おちる
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
ただ悔くやしくて
泣ないた夜よるも
明日あしたには力ちからになる
目め覚ざめが早はやい 晴はれた朝あさに
いつも鳴なる目め覚ざまし 今日きょうは鳴ならない
微かすかな光ひかりがボトルに反はん射しゃ
やけに眩まぶしいよ
時じ間かんが戻もどればいいと思おもうけど
昨日きのうと違ちがう感かん情じょうが胸むね締しめつけた
溢あふれるその想おもいが
頬ほほを伝つたいながらこぼれ落おちる
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
ただ悔くやしくて
泣ないた夜よるも
明日あしたには力ちからになる
空そらを見み上あげて
こぼさないよう耐たえる君きみの
涙なみだ乾かわけばほんの少すこし
違ちがう景け色しきが
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
ただ悔くやしくて
泣ないた夜よるも
明日あしたには力ちからになる
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
気き持もち隠かくして
我が慢まんしないで
明日あしたからまた笑わらえるように
また笑わらえるように
肩かた落おとす眩まぶしい日ひ射ざしの下した
仲なか間まと肩かたを寄よせあって
出で来きた影かげが滲にじんで見みえる
溢あふれるその想おもいが
頬ほほを伝つたいながらこぼれ落おちる
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
ただ悔くやしくて
泣ないた夜よるも
明日あしたには力ちからになる
目め覚ざめが早はやい 晴はれた朝あさに
いつも鳴なる目め覚ざまし 今日きょうは鳴ならない
微かすかな光ひかりがボトルに反はん射しゃ
やけに眩まぶしいよ
時じ間かんが戻もどればいいと思おもうけど
昨日きのうと違ちがう感かん情じょうが胸むね締しめつけた
溢あふれるその想おもいが
頬ほほを伝つたいながらこぼれ落おちる
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
ただ悔くやしくて
泣ないた夜よるも
明日あしたには力ちからになる
空そらを見み上あげて
こぼさないよう耐たえる君きみの
涙なみだ乾かわけばほんの少すこし
違ちがう景け色しきが
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
ただ悔くやしくて
泣ないた夜よるも
明日あしたには力ちからになる
君きみが流ながしたその涙なみだは
乗のり越こえる強つよさになる
気き持もち隠かくして
我が慢まんしないで
明日あしたからまた笑わらえるように
また笑わらえるように