「始まりのキセキ」の歌詞 AAA

歩あるくの止やめた時とき みんなとどこにいた
錆さびつく寸前すんぜんで 僕ぼくはココに立たち上あがれた

もう“取とり戻もどす”それさえも出来できない過去見下かこみおろし
乗のり越こえて行ゆこう 君きみさえ 信しんじてくれるのなら

果はテナイ 情熱じょうねつこそ勇気ゆうき
空そらにはプラスの気流きりゅう
夢ゆめみる回路かいろに仕掛しかけた
未来みらいがそろそろ来くる

涙なみだを堪こらえてた 君きみという仲間なかまがいた
大人おとなびた横顔よこがお 僕ぼくもそんな風ふうに変かわってるかな

そう、振ふり向むけば見みえてくる 笑顔えがおは数かぞえきれず
切せつないくらい 永遠えいえんに輝かがやく 胸むねの中なかで

褪さメナイ 期待きたいこそ希望きぼう
感謝かんしゃに芽吹めぶいた友情ゆうじょう
出会であえた運命うんめいが手招てまねく
ハジマリノ瞬間ときが待まつ

共鳴きょうめいしてく想おもい 君きみの名なを 呼よぶだけで
僕ぼくらの明日あしたは 必かならず来くるから

果はテナイ 情熱じょうねつこそ勇気ゆうき
空そらにはプラスの気流きりゅう
夢ゆめみる回路かいろに仕掛しかけた
未来みらいがそろそろ来くる