「逢いたい理由」の歌詞 AAA
2010/5/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう戻もどれないよ 世界中せかいじゅうの時計とけいを壊こわしても
二人ふたりの時間じかんは未来みらいへと動うごき出だしてる
君きみと手てを繋つなぐみたいにケータイ握にぎり締しめていた
指先ゆびさきの言葉ことばじゃ物足ものたりない この想おもいは
言葉ことばにすればよくあるフレーズ なのにキー打うつ手てが震ふるえる
うつぶせのまま放はなつ言葉ことばの礫つぶてを 今日きょうも握にぎりしめた
空回からまわる気持きもちのまま 跨またぐ日付ひづけの中なか ただ目めを閉とじたら君きみを感かんじれたから
夢ゆめの中なかで眠ねむるみたい
君きみの隣となりはあたたかくて 何処どこに居いても真夜中まよなかでも
君きみのことを考かんがえてる
逢あいたいと想おもう理由りゆうを
変換へんかんしてまた消けして
ただ逢あいたいと伝つたえるだけで
何時間過なんじかんすぎただろう
そばにいると無敵むてきになる
何なにも怖こわくなくなるから なのにいつも一人ひとりになると
君きみの声こえが聞ききたくなる
君きみのために強つよくなるよ
ツライこともがんばれるよ だけどいつも泣なきたくなると
君きみの笑顔えがおが見みたくなる
逢あいたいと想おもう理由りゆうが
君きみに恋こいしてるせいなら
逢あいたいと言いえないワケは
恋こいが儚はかなすぎるせいで
もう止とまれないよ この出逢であいが何なにかの間違まちがいで
別わかれの運命さだめが未来みらいまで続つづいていても
誰だれよりも君きみに似合にあう自分自身じぶんじしんになりたくて
なのに作つくり笑顔えがおと嘘うそばかり上手じょうずになる
一人部屋ひとりへやで無口むくちになる
何なにをしてもイライラする 膝ひざを抱かかえ眠ねむれないのは
君きみの声こえが聞ききたいから
君きみのせいで弱よわくなるよ
もう一人ひとりで歩あるけないよ だけどいつも強つよがっているよ
君きみの笑顔えがおが見みたいから
逢あいたいと想おもう理由りゆうを
変換へんかんしてまた消けして
逢あいたいと伝つたえるだけで
何時間過なんじかんすぎただろう
逢あいたいと想おもう理由りゆうが
君きみに恋こいしてるせいなら
逢あいたいと言いえないワケは
恋こいが儚はかなすぎるせいで
二人ふたりの時間じかんは未来みらいへと動うごき出だしてる
君きみと手てを繋つなぐみたいにケータイ握にぎり締しめていた
指先ゆびさきの言葉ことばじゃ物足ものたりない この想おもいは
言葉ことばにすればよくあるフレーズ なのにキー打うつ手てが震ふるえる
うつぶせのまま放はなつ言葉ことばの礫つぶてを 今日きょうも握にぎりしめた
空回からまわる気持きもちのまま 跨またぐ日付ひづけの中なか ただ目めを閉とじたら君きみを感かんじれたから
夢ゆめの中なかで眠ねむるみたい
君きみの隣となりはあたたかくて 何処どこに居いても真夜中まよなかでも
君きみのことを考かんがえてる
逢あいたいと想おもう理由りゆうを
変換へんかんしてまた消けして
ただ逢あいたいと伝つたえるだけで
何時間過なんじかんすぎただろう
そばにいると無敵むてきになる
何なにも怖こわくなくなるから なのにいつも一人ひとりになると
君きみの声こえが聞ききたくなる
君きみのために強つよくなるよ
ツライこともがんばれるよ だけどいつも泣なきたくなると
君きみの笑顔えがおが見みたくなる
逢あいたいと想おもう理由りゆうが
君きみに恋こいしてるせいなら
逢あいたいと言いえないワケは
恋こいが儚はかなすぎるせいで
もう止とまれないよ この出逢であいが何なにかの間違まちがいで
別わかれの運命さだめが未来みらいまで続つづいていても
誰だれよりも君きみに似合にあう自分自身じぶんじしんになりたくて
なのに作つくり笑顔えがおと嘘うそばかり上手じょうずになる
一人部屋ひとりへやで無口むくちになる
何なにをしてもイライラする 膝ひざを抱かかえ眠ねむれないのは
君きみの声こえが聞ききたいから
君きみのせいで弱よわくなるよ
もう一人ひとりで歩あるけないよ だけどいつも強つよがっているよ
君きみの笑顔えがおが見みたいから
逢あいたいと想おもう理由りゆうを
変換へんかんしてまた消けして
逢あいたいと伝つたえるだけで
何時間過なんじかんすぎただろう
逢あいたいと想おもう理由りゆうが
君きみに恋こいしてるせいなら
逢あいたいと言いえないワケは
恋こいが儚はかなすぎるせいで