「Believe own way」の歌詞 AAA

また胸むねを刺さす季節きせつが来くる 忘わすれかけてた傷きずがうずく
あざ笑わらう様ように空そらはブルー まだ道みちの途中とちゅう“Believe own way”
高たかく ただ手てをかざす 冷つめたい風かぜがあの日ひをさらう
あざ笑わらう様ように空そらはブルー“I belive own way”

歩あるき続つづけてはひとり立たち止どまる 選えらんだ道みちは正ただしかったのかなぁ?
もしも今いま、君きみがここにいたのなら 振ふり向むく僕ぼくに何なんて言ゆうのだろう

先さきを急いそぎまた空回からまわる ゴールなど遠とおく 見みえないのなら
笑顔えがおのまま言ゆった「さよなら」 正ただしいかどうか解わからないさ まだ

答こたえがないから 生いきていくのだろう
決きめられた道みちじゃ きっとつまらないさ
愛あいも夢ゆめも傷きずも この手てに抱かかえて
自分じぶんらしく進すすめ

君きみがいるこの世界せかいが 輝かがやきにあふれるように
祈いのってる いつの日ひも 今いまの僕ぼくにできること
悩なやみとまどいながら それでも前まえを見みつめてく
自分じぶんを信しんじて生いきる それが未来みらい

誰だれに何なに、言いわれたって 怖こわくない強つよさを持もって
誇ほこらしく歩あるいていこう 心こころには君きみがいる
ありのまま笑わらい合あって ありのまま泣ないてみよう
自分じぶんを信しんじて生いきる I believe own way
I believe own way

穴あなの開あいたポケット また一ひとつこぼれる
この手ての中なか 残のこされたモノは“Pain”
ah...
とうの昔むかしの事ことが昨日きのうの様よう 君きみの笑顔えがおなら未いまだ胸むねの奥おく
俺おれはどうだ、うまく笑わらえてる?
答こたえ探さがす為顔ためかおは上あげて、さぁ…

この道みちの途中とちゅうで先さきが見みえなくて 眠ねむれないまま過すごした夜よるには
いつだって君きみの声こえが聞ききたくて どうしようもなく不安ふあんに怯おびえて

強つよがってたって不安ふあんで埋うまってく
張はりぼての虚勢きょせいはすぐ消きえる 裸はだかの心こころはひどく貧弱ひんじゃくだから
ただ傍そばにいて欲ほしいんだ

ひとりじゃないから 生いきていけるのさ
痛いたみも弱よわさも 分わけ合あい支ささえてく
つまずいた場所ばしょから やり直なおせばいい
何度なんどだってできる

かけがえないこの出会であいが 希望きぼうへと繋つながってく
小ちいさな一歩いっぽがいつか 遠とおい空そらを越こえてゆく
ただ君きみに会あいたくて その気持きもちが勇気ゆうきになる
自分じぶんを信しんじて生いきる それが未来みらい

愛あいすべき昨日きのうがあって 羽はばたける明日あしたが来くる
追おいかけよう今日きょうの日ひを 何なにか見みつけられるはず
大切たいせつなものはきっと 僕ぼくたちのそばにあるよ
自分じぶんを信しんじて生いきる I believe own way
I believe own way

違ちがう道みちを選えらんだ君きみが最後さいごに放はなった言葉ことばの意味いみ
「何なにが正ただしい?何なにが間違まちがい?」未いまだに見みえちゃいない My Life
本当ほんとは辛つらいさ今いまも会あいたい でも大丈夫二人止だいじょうぶふたりとまりやしない
暗闇くらやみに君きみが惑まどうならば 俺おれが未来みらいを照てらすからさ

君きみがいるこの世界せかいが 輝かがやきにあふれるように
祈いのってる いつの日ひも 今いまの僕ぼくにできること
悩なやみとまどいながら それでも前まえを見みつめてく
自分じぶんを信しんじて生いきる それが未来みらい

誰だれに何なに、言いわれたって 怖こわくない強つよさを持もって
誇ほこらしく歩あるいていこう 心こころには君きみがいる
ありのまま笑わらい合あって ありのまま泣ないてみよう
自分じぶんを信しんじて生いきる I believe own way
I believe own way