「イコール」の歌詞 ACIDMAN
2004/9/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いま、目覚めざめの中なかで 募つのる ただ一ひとつの橋はしを 願ねがう
朝焼あさやけの街まちは 風凪かぜなぎを待まって
薄紅うすべにを乗のせ ユラユラの揺ゆれ
静しずかな時刻じこくの 静しずかな感情かんじょうに
それは降ふっていた!
ひらりと降ふった!
光ひかり在ある街まちの空気くうきは波打なみうつ 鼓膜こまくに合図あいずを送おくって
木漏こもれ日びに舞まう粒子達りゅうしたちが 世界せかいを一ひとつ創つくり出だした
透明とうめいな迷路めいろを超こえて イコールで繋つなぐ
重かさなる声こえと リアリズムに乗のって
生いける日々ひびが 弾はじけ飛とんでいた
朝焼あさやけに逢あった 数かぞえきれぬ程ほど
生いかされているんだ 花火はなびの様ように
光ひかり射さす星ほしに 生うまれては消きえた 幾いくつの犠牲ぎせいを残のこして
木漏こもれ日びに舞まう粒子達りゅうしたちの 世界せかいに祈いのりを添そえて
あらゆる色いろの生命せいめいを イコールで繋つなぐ
高たかまる声こえの 瞬間しゅんかんに合図あいずして
生いける日々ひびが 弾はじけ飛とんでいた
光ひかり在ある街まちの空気くうきは波打なみうつ 鼓膜こまくに合図あいずを密ひそやかに贈おくる
奇跡きせきというなら それは直すぐそこに
浮うかんでいるだろう 無数むすうに
木漏こもれ日びに舞まう粒子達りゅうしたちが
世界せかいを一ひとつ創つくり出だした
透明とうめいな迷路めいろを超こえて イコールで繋つなぐ
重かさなる声こえと リアリズムに乗のって
生いける日々ひびが 弾はじけ飛とんでいた
今いま、イコールで繋つないで 今いま、イコールの世界せかいへ
刻きざむ今日きょうと 果はてを包つつんで
朝焼あさやけの街まちは 風凪かぜなぎを待まって
薄紅うすべにを乗のせ ユラユラの揺ゆれ
静しずかな時刻じこくの 静しずかな感情かんじょうに
それは降ふっていた!
ひらりと降ふった!
光ひかり在ある街まちの空気くうきは波打なみうつ 鼓膜こまくに合図あいずを送おくって
木漏こもれ日びに舞まう粒子達りゅうしたちが 世界せかいを一ひとつ創つくり出だした
透明とうめいな迷路めいろを超こえて イコールで繋つなぐ
重かさなる声こえと リアリズムに乗のって
生いける日々ひびが 弾はじけ飛とんでいた
朝焼あさやけに逢あった 数かぞえきれぬ程ほど
生いかされているんだ 花火はなびの様ように
光ひかり射さす星ほしに 生うまれては消きえた 幾いくつの犠牲ぎせいを残のこして
木漏こもれ日びに舞まう粒子達りゅうしたちの 世界せかいに祈いのりを添そえて
あらゆる色いろの生命せいめいを イコールで繋つなぐ
高たかまる声こえの 瞬間しゅんかんに合図あいずして
生いける日々ひびが 弾はじけ飛とんでいた
光ひかり在ある街まちの空気くうきは波打なみうつ 鼓膜こまくに合図あいずを密ひそやかに贈おくる
奇跡きせきというなら それは直すぐそこに
浮うかんでいるだろう 無数むすうに
木漏こもれ日びに舞まう粒子達りゅうしたちが
世界せかいを一ひとつ創つくり出だした
透明とうめいな迷路めいろを超こえて イコールで繋つなぐ
重かさなる声こえと リアリズムに乗のって
生いける日々ひびが 弾はじけ飛とんでいた
今いま、イコールで繋つないで 今いま、イコールの世界せかいへ
刻きざむ今日きょうと 果はてを包つつんで