「ALMA」の歌詞 ACIDMAN
2010/9/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
銀河ぎんがの先さきに生うまれた メロディーを信しんじて
時ときは流ながれ
美うつくしすぎる 僕ぼくらの誓ちかいは どこかへ
消きえてしまうの?
奇跡きせきを知しる為ために 誰だれもが此処ここで出会であったのだろう
平和へいわの名なの下もとに 哀かなしみを生うむ為ためではないだろう?
きっとそうだろう?
輝かがやく星ほしに 明日あしたが見みえるまで
僕ぼくらは手てを伸のばす
時ときの流ながれに消きえてしまわぬように
僕ぼくらは愛あいを抱だく その日ひまで 愛あいを抱だく
約束やくそくしよう
彼かれらは昔むかし 夜空よぞらに星ほしを蒔まいた
心こころを忘わすれぬ様ように
君きみが生うまれたその意味いみを探さがしに
悠久ゆうきゅうの空そらを目指めざす
奇跡きせきの海うみで誰だれもが生うまれ 生いかされながら
聴きこえているだろう?
星ほしの息吹いぶきに 遥はるかなる命いのちに
僕ぼくらは愛あいを知しる
重かさねた指ゆびの その温あたたかさから
世界せかいは始はじまるから
世界せかいの夜よるに 降ふり注そそぐ星ほし 全すべての哀かなしみ洗あらう様ように
さあ 降ふり注そそげ 今いま、降ふり注そそげ
心こころが消きえてしまう前まえに
輝かがやく星ほしに 明日あしたが見みえるまで
僕ぼくらは手てを伸のばす
時ときの流ながれに消きえてしまわぬように
僕ぼくらは愛あいを抱だく
最後さいごの星ほしの 最後さいごの光ひかりまで
僕ぼくらは手てを伸のばす
重かさねた指ゆびの その温あたたかさに
約束やくそくしよう
時ときは流ながれ
美うつくしすぎる 僕ぼくらの誓ちかいは どこかへ
消きえてしまうの?
奇跡きせきを知しる為ために 誰だれもが此処ここで出会であったのだろう
平和へいわの名なの下もとに 哀かなしみを生うむ為ためではないだろう?
きっとそうだろう?
輝かがやく星ほしに 明日あしたが見みえるまで
僕ぼくらは手てを伸のばす
時ときの流ながれに消きえてしまわぬように
僕ぼくらは愛あいを抱だく その日ひまで 愛あいを抱だく
約束やくそくしよう
彼かれらは昔むかし 夜空よぞらに星ほしを蒔まいた
心こころを忘わすれぬ様ように
君きみが生うまれたその意味いみを探さがしに
悠久ゆうきゅうの空そらを目指めざす
奇跡きせきの海うみで誰だれもが生うまれ 生いかされながら
聴きこえているだろう?
星ほしの息吹いぶきに 遥はるかなる命いのちに
僕ぼくらは愛あいを知しる
重かさねた指ゆびの その温あたたかさから
世界せかいは始はじまるから
世界せかいの夜よるに 降ふり注そそぐ星ほし 全すべての哀かなしみ洗あらう様ように
さあ 降ふり注そそげ 今いま、降ふり注そそげ
心こころが消きえてしまう前まえに
輝かがやく星ほしに 明日あしたが見みえるまで
僕ぼくらは手てを伸のばす
時ときの流ながれに消きえてしまわぬように
僕ぼくらは愛あいを抱だく
最後さいごの星ほしの 最後さいごの光ひかりまで
僕ぼくらは手てを伸のばす
重かさねた指ゆびの その温あたたかさに
約束やくそくしよう