「TO THE WORLD'S END」の歌詞 ACIDMAN

星ほしも眠ねむる夜よるに独ひとり佇たたずむ
土つちの声こえは鼓動こどうとして響ひびく
風かぜの笑えみを愛あいと例たとえるなら
次つぎは何処どこへ辿たどり着つくのだろう

種子しゅしの祈いのり 深ふかく空そらを讃たたえて
獣達けものたちは木々きぎと夢ゆめを交かわす
すべては皆繋みなつながっていたはずだろう
そうだろう?

ただ讃たたえ合あって ただ奏かなで合あって
出会であって 笑わらって それだけで
良よかったはずだろう?

Takeテイク meミー toトゥ theザ world'sワールズ endエンド tonightトゥナイト.
今いまは此処ここで
夢ゆめに染そまれ

日々ひびは巡めぐり 争あらそいまでも巡めぐり
貴方あなたを今いま、想おもい出だした
嗚呼ああ

すぐそばにいて欲ほしくて
嗚呼ああ

Takeテイク meミー toトゥ theザ world'sワールズ endエンド tonightトゥナイト.
今いまは此処ここで
夢ゆめに染そまれ
今いまは此処ここで
夢ゆめに染そまれ

例たとえば このまま この空そらが
果はてるなら このまま このまま
この歌うたを乗のせ
Takeテイク meミー toトゥ theザ world'sワールズ endエンド tonightトゥナイト.
夢ゆめに染そまれ