「Rainbow Riders」の歌詞 ALvino

汗あせまみれのTティーシャツで なじんだ匂においを感かんじた
色いろあせても変かわらない 何なにかを僕ぼくらは知しってる

あと一歩いっぽでつまずく時ときもある 不安ふあんだった昨日きのうも

どんなに悲かなしくてつらい日ひも 僕ぼくらは虹にじを目指めざし飛とび出だした
ぬぐえない過去かこなんてありえない 強つよい心こころを求もとめその足あしで駆かけ出だすんだ

泥どろだらけのブーツから 初はじめてリズムを刻きざんだ
子こどもたちと変かわらない 僕ぼくらはあの時ときのままで

苦にがいことも味あじわった昨日きのうから 靴くつヒモ結むすんで明日あしたへ

こんなに痛いたくて泣なきたい日ひも 僕ぼくらは虹にじを見みあげ手てを伸のばす
孤独こどくな時ときなんてみんなある だけど心こころはそんな柔やわじゃなく強つよいもんだ

七色なないろの心こころを身みにつけジャンプした 未知みちの空そらで僕ぼくらは

何度なんども転ころんで悩なやんだ日ひも 僕ぼくらは虹にじのアーチ乗のり込こんだ
雨上あめあがりオレンジ色いろの空そら 僕ぼくらがもがいたってギラギラの明日あしたは来くる