「Right Here (prod by John Fontein)」の歌詞 ANARCHY
2014/7/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きた
初はじめは何なにもなかった
明日あしたのライブの服ふくもなかったし
見みてくれる客きゃくもいなかったし
来きてくれるダチはありがたかった
アルバイトしておNEW のキックス
妹いもうとにもらったネックレスは
どんなゴールドよりも価か値ちがある
胸むねの奥おくにある金きんメダル
エリート達たちが相あい手てじゃ無む理り
誰だれかに言いわれたら燃もえてくる
腹はらかかえて笑わらわれたっていいし
優ゆう勝しょうしてトロフィーがほしいな
絶ぜっ対たいなれるよプロにだって
ホームランボールは雲くもの上うえ
きっとママも喜よろこぶね
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きた
涙なみだこらえる日ひだってある
金かねがなくても みんなで笑わらう
育そだちが悪わるくても夢ゆめがあったし
これにかけるしか道みちが無なかった
メッキのチェーンに
フェイクのダイヤを耳みみにぶら下さげ
ラッパーになった
アイロンで伸のばしたデニム
ステージ上あがって声こえはりあげる
もしも結けっ果かだけがすべてなら
人じん生せいもただ生うまれて死しぬだけだ
仲なか間まと切せっ磋さ琢たく磨まやった結けっ果か
どうであれきっと意い味みがあるはず
誰だれかの言こと葉ば 無む駄だな努ど力りょく
気き遣づかってくれるならそりゃどうも
観かん客きゃく満まん員いんの東とう京きょうドームでママに
プレゼントこの声こえを
もう夢ゆめは叶かなってる
諦あきらめなければゴールはくる
この思おもい きっと届とどく
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きた
始はじめた頃ころは遊あそびだった
友とも達だちといれば楽たのしかったし
気き付づいた時ときには夢む中ちゅうだった
大だい好すきな遊あそびが夢ゆめに変かわった
馬ば鹿かにされた分ぶん強つよくなった
仲なか間まがいたし迷まよいは無なかった
毎まい晩ばんこんな時ときを待まってた
毎まい晩ばんこんな時ときを待まってた
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きた
初はじめは何なにもなかった
明日あしたのライブの服ふくもなかったし
見みてくれる客きゃくもいなかったし
来きてくれるダチはありがたかった
アルバイトしておNEW のキックス
妹いもうとにもらったネックレスは
どんなゴールドよりも価か値ちがある
胸むねの奥おくにある金きんメダル
エリート達たちが相あい手てじゃ無む理り
誰だれかに言いわれたら燃もえてくる
腹はらかかえて笑わらわれたっていいし
優ゆう勝しょうしてトロフィーがほしいな
絶ぜっ対たいなれるよプロにだって
ホームランボールは雲くもの上うえ
きっとママも喜よろこぶね
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きた
涙なみだこらえる日ひだってある
金かねがなくても みんなで笑わらう
育そだちが悪わるくても夢ゆめがあったし
これにかけるしか道みちが無なかった
メッキのチェーンに
フェイクのダイヤを耳みみにぶら下さげ
ラッパーになった
アイロンで伸のばしたデニム
ステージ上あがって声こえはりあげる
もしも結けっ果かだけがすべてなら
人じん生せいもただ生うまれて死しぬだけだ
仲なか間まと切せっ磋さ琢たく磨まやった結けっ果か
どうであれきっと意い味みがあるはず
誰だれかの言こと葉ば 無む駄だな努ど力りょく
気き遣づかってくれるならそりゃどうも
観かん客きゃく満まん員いんの東とう京きょうドームでママに
プレゼントこの声こえを
もう夢ゆめは叶かなってる
諦あきらめなければゴールはくる
この思おもい きっと届とどく
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きた
始はじめた頃ころは遊あそびだった
友とも達だちといれば楽たのしかったし
気き付づいた時ときには夢む中ちゅうだった
大だい好すきな遊あそびが夢ゆめに変かわった
馬ば鹿かにされた分ぶん強つよくなった
仲なか間まがいたし迷まよいは無なかった
毎まい晩ばんこんな時ときを待まってた
毎まい晩ばんこんな時ときを待まってた
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた
諦あきらめる事ことなんていつだって出で来きたけど
仲なか間まとここまで来きた