「A Glass Of Twenties」の歌詞 ANNA
1997/3/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるともなればまた騒さわぎだす
答こたえのない迷路めいろの雨あめで
同おなじ髪かみの色いろに
同おなじ瞳めをしたcuties
何なにかを恐こわがるように
寄より添そいながら秘ひめ事ごとだらけ
心こころの糸いとはほつれたままで
誰だれかを信しんじたい
声こえが聞きこえてくる
振ふり向むけば落おちるだけ
ガラスのtwenties
だまされないで
メディアの裏うらに
めぐらされたはやり事ごとに
本当ほんとうに大事だいじなものはひとつない
恋こいともなれば鵜うの目鷹めたかの目め
物ものと心こころを天秤てんびんにかけて
気持きもちいい時ときほど
早はやく過すぎ去さる事知ことしらないふりのままで
ガラスのtwenties
わかるでしょう
ショーウインドウに
飾かざられてる夢ゆめの影かげに
本当ほんとうに素敵すてきなものはなにもない
流ながされていく毎日まいにちの中なかにさえ
心こころひとつで変かえられる
事ことがあるのよ
夜よが明あける前まえの
空色そらいろの移うつろいに
真実しんじつを見みつけてよ
ガラスのtwenties
あきらめないで
時ときを恐おそれず
輝かがやきたいならばいつも
時代いまに踊おどらされないでtrust your heart
答こたえのない迷路めいろの雨あめで
同おなじ髪かみの色いろに
同おなじ瞳めをしたcuties
何なにかを恐こわがるように
寄より添そいながら秘ひめ事ごとだらけ
心こころの糸いとはほつれたままで
誰だれかを信しんじたい
声こえが聞きこえてくる
振ふり向むけば落おちるだけ
ガラスのtwenties
だまされないで
メディアの裏うらに
めぐらされたはやり事ごとに
本当ほんとうに大事だいじなものはひとつない
恋こいともなれば鵜うの目鷹めたかの目め
物ものと心こころを天秤てんびんにかけて
気持きもちいい時ときほど
早はやく過すぎ去さる事知ことしらないふりのままで
ガラスのtwenties
わかるでしょう
ショーウインドウに
飾かざられてる夢ゆめの影かげに
本当ほんとうに素敵すてきなものはなにもない
流ながされていく毎日まいにちの中なかにさえ
心こころひとつで変かえられる
事ことがあるのよ
夜よが明あける前まえの
空色そらいろの移うつろいに
真実しんじつを見みつけてよ
ガラスのtwenties
あきらめないで
時ときを恐おそれず
輝かがやきたいならばいつも
時代いまに踊おどらされないでtrust your heart