「like a be burned」の歌詞 ASIAN2

足早あしばやに散ちる紅葉もみじの様よう 変かわり移うつろう季節きせつの様ような女おんなの子こ
何なにを思おもい考かんがえ感かんじて過すごしていたとかそんなのも
今いまじゃ天国てんごくの雲くもに覆おおわれ 心模様こころもようこっちは大荒おおあれ
人ひとそれぞれ思おもい出では多おおかれ少すくなかれ作つくる涙なみだの防波堤ぼうはてい

振ふり返かえれば昨日きのうの様ような事ことばかり 思おもい儚はかなき日々ひびの物語ものがたり
まるで君きみは映画えいがのヒロイン どんな時ときも幸しあわせを祈いのり
そのしぐさは甘あまく華はなやかに 時ときに冷つめたく時ときに温あたたかい
そんなキミの全すべてが柔やわらかに 今記憶いまきおくの中なか、鮮あざやかに
追おいかけてた夢ゆめの数々かずかず ワクワク 描えがいてた未来みらいのキャンバス
けど 君きみに降ふりかかった現実げんじつ 突然とつぜんすぎるストーリーのエンディング
透すき通とおる様ような白しろい手てとり いつまでも口くちずさんだメロディー
君きみのメモリー アイ リメンバー心こころから愛あいしてた

笑わらい声ごえも あの口癖くちぐせも
好すきな色いろも ため息いきさえも
優やさしい寝顔ねがおも 生いき方かたまでも
焼やきついた心こころのまま 今いまここに

顔合かおあわすのも辛つらい時ときや 仲直なかなおりのクダラナイ ジョーク
あの頃ころを思おもい出だすのには 写真しゃしんなんかはいらないよ
コレが最後さいごに贈おくる調しらべ この天国てんごくの雲くもの下したで
その分ぶんも生いきると誓ちかって またいつの日ひか その日ひまで

笑わらい声ごえも あの約束やくそくも
爪つめの色いろも 言いい訳わけさえも
悲かなしい言葉ことばも 瞬まばたきまでも
焼やきついた心こころのまま

靴くつのかかとも 上手じょうずな嘘うそも
下手へたくそな歌うたも 壁かべの落書らくがきさえも
電話でんわの声こえも 最期さいごの顔かおも
焼やきついた心こころのまま 今いまここに

優やさしい風かぜ...

悲かなしいだけ...

likeライク aア beビー burnedバーンド...