「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」の歌詞 ASKA
1995/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ダイヤモンドさえも
年としを重かさねてる
まして星ほしなんて
燃もえて消きえて行ゆく
Uh-ah yeah uh-ah
形かたちあるものが
限かぎりあるなんて
寂さびしさを添そえて
信しんじ合あっている
科学かがくは正ただしいと言いう
迷信めいしんの風かぜで育そだった
ねえ青あおい帽子ぼうしの丘おかで
夕暮ゆうぐれに吹ふく風かぜを
Ah・・・ 待まってみないかい
沈しずみかけの太陽見たいようみつめたら
許ゆるすようにうなずいて
振ふり返かえらない覚悟かくごで
ついでのような角度かくどで
Ah・・・ 誉ほめりゃいい
Ya! yeah uh・・・
命尽いのちつきるまで
愛あいしつづけたい
命尽いのちつきるまで
すべての嘘うそを守まもりたい
かさぶただらけの心こころで
いつも恋こいをして来きた
ねえ 人込ひとごみの温ぬくもりが
夢見ゆめみがちな季節きせつを
Ah・・・ 生うんでいないかい
そんな答こたえのごとく
立たち上あがる
青あおい天そらに抱だかれても
胸むねを流ながれる水みずの音ねが
もうひとつを追おうように
Ah・・・ 響ひびきゃいい(Yeah)
そんな少すこしばかりの満足まんぞくで
青あおい天そらに抱だかれても
胸むねを流ながれる水みずの音ねが
もうひとつを追おうように
晴天せいてんを誉ほめるなら
夕暮ゆうぐれを待まて
沈しずみかけの太陽見たいようみつめたら
許ゆるすようにうなずいて
振ふり返かえらない覚悟かくごで
ついでのような角度かくどで
Ah・・・ 誉ほめりゃいい
Yeah・・・・ Woo・・・
年としを重かさねてる
まして星ほしなんて
燃もえて消きえて行ゆく
Uh-ah yeah uh-ah
形かたちあるものが
限かぎりあるなんて
寂さびしさを添そえて
信しんじ合あっている
科学かがくは正ただしいと言いう
迷信めいしんの風かぜで育そだった
ねえ青あおい帽子ぼうしの丘おかで
夕暮ゆうぐれに吹ふく風かぜを
Ah・・・ 待まってみないかい
沈しずみかけの太陽見たいようみつめたら
許ゆるすようにうなずいて
振ふり返かえらない覚悟かくごで
ついでのような角度かくどで
Ah・・・ 誉ほめりゃいい
Ya! yeah uh・・・
命尽いのちつきるまで
愛あいしつづけたい
命尽いのちつきるまで
すべての嘘うそを守まもりたい
かさぶただらけの心こころで
いつも恋こいをして来きた
ねえ 人込ひとごみの温ぬくもりが
夢見ゆめみがちな季節きせつを
Ah・・・ 生うんでいないかい
そんな答こたえのごとく
立たち上あがる
青あおい天そらに抱だかれても
胸むねを流ながれる水みずの音ねが
もうひとつを追おうように
Ah・・・ 響ひびきゃいい(Yeah)
そんな少すこしばかりの満足まんぞくで
青あおい天そらに抱だかれても
胸むねを流ながれる水みずの音ねが
もうひとつを追おうように
晴天せいてんを誉ほめるなら
夕暮ゆうぐれを待まて
沈しずみかけの太陽見たいようみつめたら
許ゆるすようにうなずいて
振ふり返かえらない覚悟かくごで
ついでのような角度かくどで
Ah・・・ 誉ほめりゃいい
Yeah・・・・ Woo・・・