「はじまりの予感」の歌詞 AZU
2007/9/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
はじまりの予感よかん
風かぜに流ながされた 雲くもの切きれ端はしが
地上ちじょうの影かげを操あやつってる
忙せわしい毎日まいにちに 押おし出だされて来きた
遠とおくに海うみが見みえる丘おか
今日きょうはわざと 携帯けいたいは部屋へやに忘わすれてきた
でも今いま この瞬間しゅんかんを
写のこせないのは 少すこし後悔こうかい
遠とおく 遠とおく 都会とかいを離はなれて行ゆく列車れっしゃに
飛とび乗のったこの週末しゅうまつ
窓まどを開あけて静しずかに 深ふかく深呼吸しんこきゅうして
はじまりの予感よかん
自分じぶんの未来みらいを コントロール出来できると
思おもってた頃ころもあったけど
そんな生いき方かたは やたら窮屈きゅうくつで
どうせなら楽たのしい方ほうがいい
ホントのことばかりでは 上手うまく行いかないから
誰だれかを 傷きずつけるなら
時ときに優やさしい 嘘うそも必要ひつよう
長ながい坂さかを登のぼれば
ほら あの青あおい空そらが
水平線すいへいせんにかわるよ
遠とおく 遠とおく 都会とかいを離はなれて行ゆく列車れっしゃに
飛とび乗のったこの週末しゅうまつ
何処どこにいてもいつでも この笑顔えがおがそろえば
はじまりの予感よかん
風かぜに流ながされた 雲くもの切きれ端はしが
地上ちじょうの影かげを操あやつってる
忙せわしい毎日まいにちに 押おし出だされて来きた
遠とおくに海うみが見みえる丘おか
今日きょうはわざと 携帯けいたいは部屋へやに忘わすれてきた
でも今いま この瞬間しゅんかんを
写のこせないのは 少すこし後悔こうかい
遠とおく 遠とおく 都会とかいを離はなれて行ゆく列車れっしゃに
飛とび乗のったこの週末しゅうまつ
窓まどを開あけて静しずかに 深ふかく深呼吸しんこきゅうして
はじまりの予感よかん
自分じぶんの未来みらいを コントロール出来できると
思おもってた頃ころもあったけど
そんな生いき方かたは やたら窮屈きゅうくつで
どうせなら楽たのしい方ほうがいい
ホントのことばかりでは 上手うまく行いかないから
誰だれかを 傷きずつけるなら
時ときに優やさしい 嘘うそも必要ひつよう
長ながい坂さかを登のぼれば
ほら あの青あおい空そらが
水平線すいへいせんにかわるよ
遠とおく 遠とおく 都会とかいを離はなれて行ゆく列車れっしゃに
飛とび乗のったこの週末しゅうまつ
何処どこにいてもいつでも この笑顔えがおがそろえば
はじまりの予感よかん