「きらきら」の歌詞 AZUMA HITOMI
2011/8/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは今いま 孤独こどくの耳栓みみせんをしてふとんの模様もようをなぞってる
君きみは今いま 白しろい壁かべにくっついて闇やみをにらむ
敵てきはどこだ 君きみの中なかだ 固かたまった黒くろい お砂糖さとうみたい
君きみと今いま ガラス越ごしにきらめいた流ながれる星ほしを待まっている
君きみは言いった ひんやりしたチョコレートかじりながら
仕方しかたないね 温あっためすぎて 溶とけてしまう 消きえてしまう
つないだ手てはなすな
夜空よぞらを飛とぶスピードで
不安ふあんをふり落おとす
あの雲くもの上うえまで
君きみは今いま 点てんと点てんを指差ゆびさして大おおきな模様もようを描えがき出だす
君きみと今いま 言葉ことばなんて放ほっといて結むすび合あえば
灰はいになるの 散ちっていくの 瞬またたく間まに 生うまれている
つないだ手てはなすな
もう少すこしだけ触ふれていたいな
悲かなしい予感よかんも
ほら変かえてあげるね
涙なみだはもういらない 見みせないよ
つないだ手てはなすな
夜空よぞらを飛とぶスピードで
不安ふあんをふり落おとす
さあどこまでも
やさしく抱だきしめたら
濡ぬれてるように冷つめたくて
つないだ手てはなすな
まぶしい光ひかりのせいにして
君きみは今いま 白しろい壁かべにくっついて闇やみをにらむ
敵てきはどこだ 君きみの中なかだ 固かたまった黒くろい お砂糖さとうみたい
君きみと今いま ガラス越ごしにきらめいた流ながれる星ほしを待まっている
君きみは言いった ひんやりしたチョコレートかじりながら
仕方しかたないね 温あっためすぎて 溶とけてしまう 消きえてしまう
つないだ手てはなすな
夜空よぞらを飛とぶスピードで
不安ふあんをふり落おとす
あの雲くもの上うえまで
君きみは今いま 点てんと点てんを指差ゆびさして大おおきな模様もようを描えがき出だす
君きみと今いま 言葉ことばなんて放ほっといて結むすび合あえば
灰はいになるの 散ちっていくの 瞬またたく間まに 生うまれている
つないだ手てはなすな
もう少すこしだけ触ふれていたいな
悲かなしい予感よかんも
ほら変かえてあげるね
涙なみだはもういらない 見みせないよ
つないだ手てはなすな
夜空よぞらを飛とぶスピードで
不安ふあんをふり落おとす
さあどこまでも
やさしく抱だきしめたら
濡ぬれてるように冷つめたくて
つないだ手てはなすな
まぶしい光ひかりのせいにして