「にちよう陽」の歌詞 AZUMA HITOMI
2013/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冬ふゆになるといつも思おもうんだ
夏なつってどんなだったっけ
秋あきになればなんとなくそろり
離はなれてったふたり
朝目覚あさめざめたら好すきな teaより 君きみをあっためたいよ
今度こんどこそたのしくなれる
もういいかい もういいよ
でもみつけにきてくれなかった
にちよう陽寝転びねころんで
君きみに会あいたいまだ会あいたい
ソファの上うえまどろむ午後ごごに
会あいたいまだ会あいたい
こうして夢ゆめのなか
冬ふゆになるといつも思おもうんだ
夏なつってどんなだったっけ
夜よるになれば明日あしたへとさらり
時間じかんは流ながれ出だす
くるまったお気きに入いりの毛布もうふ 君きみのにおいがする
何度なんどでも冷さめないように
くっついた とけ合あった
おなじようにまた春はるは来くるの
にちよう陽寝転びねころんで
君きみに会あいたいまだ会あいたい
ソファの上うえひとり隠かくれて
会あいたいまだ会あいたいこうして
にちよう陽沈びしずんでく
君きみに会あいたいまた会あいたい
思おもい出ではぎゅっと丸まるめて
会あいたいまた会あいたい
こうして夢ゆめのなか
夏なつってどんなだったっけ
秋あきになればなんとなくそろり
離はなれてったふたり
朝目覚あさめざめたら好すきな teaより 君きみをあっためたいよ
今度こんどこそたのしくなれる
もういいかい もういいよ
でもみつけにきてくれなかった
にちよう陽寝転びねころんで
君きみに会あいたいまだ会あいたい
ソファの上うえまどろむ午後ごごに
会あいたいまだ会あいたい
こうして夢ゆめのなか
冬ふゆになるといつも思おもうんだ
夏なつってどんなだったっけ
夜よるになれば明日あしたへとさらり
時間じかんは流ながれ出だす
くるまったお気きに入いりの毛布もうふ 君きみのにおいがする
何度なんどでも冷さめないように
くっついた とけ合あった
おなじようにまた春はるは来くるの
にちよう陽寝転びねころんで
君きみに会あいたいまだ会あいたい
ソファの上うえひとり隠かくれて
会あいたいまだ会あいたいこうして
にちよう陽沈びしずんでく
君きみに会あいたいまた会あいたい
思おもい出ではぎゅっと丸まるめて
会あいたいまた会あいたい
こうして夢ゆめのなか