「太陽をみていた」の歌詞 AZUMA HITOMI
2013/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
草くさの上寝転うえねころんだふたり
まぶしそうに 手てをかざし
太陽たいように背せを向むけて
静しずかにキスをした
冷つめたい 頬ほほをすべらせてかさなる笑顔えがお
長ながい間あいだ 同おなじ夢ゆめみてた
丸まるい穴あながあいてる
あなたの真まん中なかに
太陽たいようの残像ざんぞう
ふり向むけばオレンジ色いろ
影揺かげゆれて 二ふたつのおうちへ伸のびていく
何度なんども手てを振ふった
離はなれない 染そまった横顔小よこがおちいさくなっても
ゆっくり微笑ほほえんで 一緒いっしょに帰かえるの
それがあなたの望のぞみだった
長ながい間あいだ 同おなじ夢ゆめみてた
はなした手てと手ては
まだ戸惑とまどってるんだな
長ながい間あいだ 太陽たいように抱だかれて
丸まるい穴あながあいてる
わたしの真まん中なかに
あなたの残像ざんぞう
まぶしそうに 手てをかざし
太陽たいように背せを向むけて
静しずかにキスをした
冷つめたい 頬ほほをすべらせてかさなる笑顔えがお
長ながい間あいだ 同おなじ夢ゆめみてた
丸まるい穴あながあいてる
あなたの真まん中なかに
太陽たいようの残像ざんぞう
ふり向むけばオレンジ色いろ
影揺かげゆれて 二ふたつのおうちへ伸のびていく
何度なんども手てを振ふった
離はなれない 染そまった横顔小よこがおちいさくなっても
ゆっくり微笑ほほえんで 一緒いっしょに帰かえるの
それがあなたの望のぞみだった
長ながい間あいだ 同おなじ夢ゆめみてた
はなした手てと手ては
まだ戸惑とまどってるんだな
長ながい間あいだ 太陽たいように抱だかれて
丸まるい穴あながあいてる
わたしの真まん中なかに
あなたの残像ざんぞう